プログリットの新たな展開
2026-04-07 16:25:23

プログリットがスタディーハッカーをグループ会社化し英語学習サービスの強化へ

プログリット、スタディーハッカーとグループ企業化を発表



プログリット株式会社(本社:東京都港区)は、株式会社スタディーハッカー(本社:東京都千代田区)の全株式を取得し、グループ企業として統合することを明らかにしました。これは2026年4月7日の取締役会にて決議されたもので、実行日は2026年4月28日とされています。これにより、両社が協力し、さらなる成長とサービス向上を図ることが期待されています。

グループ化の背景



プログリットは、「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げ、ビジネスパーソン向けの英語学習サービスに力を入れてきました。特に、英語コーチングサービス「プログリット」が代表的なサービスであり、最近ではサブスクリプション型の学習サービスも展開中です。一方、スタディーハッカーでは、科学的アプローチに基づいた英語教育を行っており、特に「ENGLISH COMPANY」に注力しています。両社が持つ知識や経験を融合させることで、学習者に対して質の高いサービスを提供することが可能になります。

新たなシナジーの創出



両社が結集することで、英語コーチング分野で国内最大の専門家チームが誕生します。具体的には、プログリットのコンサルタント150名に対し、スタディーハッカーのトレーナー110名が加わり、総勢260名の指導メンバーが誕生します。この専門家たちがそれぞれのアプローチを持ち寄ることで、より効果的な学習サポートを実現します。

さらに、英語学習データの蓄積も大きなポイントです。両社の受講生を合わせると、約56,000名の学習データが一堂に集まります。このデータをAIやテクノロジーと融合させることで、学習メソッドの精度向上が期待されています。

法人向けサービスの強化



今後、法人向けのソリューション提供体制も強化される見込みです。企業の多様なニーズに応えるため、グループ全体のサービスを組み合わせて、最適な英語学習ソリューションを提供する体制を構築します。これにより、経営幹部から一般社員まで、全社的な英語力向上が図れます。結局、プログリットとスタディーハッカーが協力することで、日本企業のグローバル化を加速する方向に進むと考えられています。

新しい経営体制と社名の変更



グループインに伴い、スタディーハッカーは2026年4月28日より新社名「株式会社イングリッシュカンパニー」に改名されます。この新しい名前には、第二言語の習得における科学的アプローチを重視し、多くの学習者を支えてきたスタディーハッカーの理念が込められています。新体制では、プログリットの代表取締役社長がイングリッシュカンパニーの取締役会長に就任することも決まっています。

統合への期待とコメント



両社のトップは、この統合を大いに歓迎し、今後の相互の成長と発展を確信しています。プログリットの岡田社長は、スタディーハッカーの社員の貢献に感謝しつつ、共に新たな成長の旅に出ることを強調しました。スタディーハッカーの岡社長も、競争から協力へシフトするこの機会を、次のステージへの躍進と捉えています。

この一連の動きは、英語教育の新たな幕開けを示唆しています。今後の展開に注目したいところです。


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