夏の新作登場！ファミマのコンビニエンスウェアが進化するサングラスやタオルを発表

夏の新作が続々登場！

ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」が、2025年の夏に向けて新作商品を6月10日から順次発売します。同ブランドは、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共に開発され、2011年の立ち上げ以来、手軽に高品質な衣料品を提供することを目指してきました。2023年11月にはコンビニ史上初のファッションショーを開催し、さらなる進化を遂げています。

充実の夏アイテム！

これからの夏にぴったりな新商品が登場し、春夏らしいカラフルなデザインが特徴です。定番のラインソックスやアウターTシャツ、ショートパンツなどが新色で登場し、人気のタオル類もバリエーションを増やしてリリースされます。毎年夏に大人気のハンカチやタオルも、累計販売数が1,000万枚を超えるという実績を持っています。

初のサングラスが登場

特に注目すべきは、「コンビニエンスウェア」の初となるサングラスです。開発には1年を費やし、フィッティング感を向上させるためにバネ丁番を採用しています。また、使用されているレンズやフレームには環境への配慮がなされ、サステナブルな素材が使われています。周囲への配慮を大切にしながらも、ファッション性を追求したデザインが際立っています。

落合氏は、このサングラスについて「試作を何度も重ねた末に完成させた」と語り、技術とデザインの両立を実現しています。

ファッションと利便性の融合

ファミリーマートのコンビニエンスウェアは、ただのアパレルブランドではありません。地域密着型のサービスとして、お客様の生活に寄り添う存在でありたいという理念に基づき、日々進化を続けています。これからの季節に向けて、ぜひ新作を手に入れて、デイリーコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。アウトドアやビーチなど、様々な場面で活躍するアイテムが揃っています。

ファミリーマートとコンビニエンスウェアが提案する「あなた」と共に楽しむ夏のスタイル。ぜひお見逃しなく！