野鳥撮影を楽しもう
2025-10-21 10:33:43

野鳥撮影の魅力を体感!ジャパンバードフェスティバルにキヤノン出展

ジャパンバードフェスティバル2025に注目!



2025年11月1日と2日の2日間、千葉県の我孫子市手賀沼周辺で、「ジャパンバードフェスティバル2025」が開催されます。このイベントは、日本最大規模の野鳥イベントであり、「人と鳥の共存」をテーマに、多くの来場者が楽しむことができます。今回、このイベントにキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が出展し、最新のカメラや双眼鏡を紹介する予定です。

キヤノンMJの出展内容



キヤノンMJのブースでは、特に野鳥撮影に適したミラーレスカメラ「EOS R1」や「EOS R5 Mark II」を中心に、様々な機材が展示されます。また、超望遠レンズや双眼鏡も取り揃えられ、野鳥愛好家にとっては魅力的な空間となることでしょう。さらに、17年のキャリアを持つ著名な野鳥写真家、戸塚学氏によるセミナーも実施予定です。

セミナーの詳細



戸塚氏のセミナーは11月2日(日)の11:30から12:30に行われ、「EOS R1×EOS R5 Mark II 野鳥写真を斬る」というテーマで、彼が捉えた最新の野鳥作品を元に撮影術を解説します。自然との向き合い方や、キヤノンのカメラの優れた性能を知ることができる貴重な機会です。

イベントのハイライト



今回のジャパンバードフェスティバルでは、バードウォッチングや野鳥撮影体験、双眼鏡やスコープの触れ合いなど、参加者が「観る」「知る」「触れる」機会が満載です。家族連れや鳥に興味がある方々にとって、充実した内容となっています。また、入場は無料なので、気軽に訪れることが可能です。

キヤノンの取り組み



さらに、キヤノンMJは「キヤノンバードブランチプロジェクト」を通じて、生物多様性保護にも取り組んでいます。このプロジェクトは、鳥に優しい環境づくりを進めており、巣箱の設置や緑地の保全を行っています。これにより、地域に根ざした自然保護活動を醸成し、地球環境に対する意識を高めています。

来場する価値



「ジャパンバードフェスティバル2025」は、野鳥に興味がある方だけでなく、自然に触れたい全ての方におすすめのイベントです。最新の撮影機材を実際に手に取って体験できる絶好の機会ですし、戸塚学氏からの直接の指導を受けることで、より深い野鳥撮影の知識を得ることができるでしょう。

「観る」「知る」「触れる」ための2日間、ぜひ私たちと共にジャパンバードフェスティバルを楽しみましょう!

イベント概要


  • - 開催日時: 2025年11月1日(土)9:30~16:00、11月2日(日)9:30~15:00
  • - 開催場所: 千葉県我孫子市手賀沼周辺(具体的なブースは手賀沼親水広場の光学機器ブース)
  • - 入場料・参加費: 無料

公式サイト


詳細情報は公式サイトでご確認ください。ジャパンバードフェスティバル公式サイト

野鳥撮影の技術を極め、新たな発見と感動に出会いませんか。皆様のご来場をお待ちしております!


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