長久手市の介助犬が笑顔を届ける
日本介助犬協会は、2018年から長久手市を拠点にしたふるさと納税プロジェクトに本年度も取り組んでいます。今年のプロジェクトは「笑顔を届ける犬たちをもっと多くの人へ」をテーマに、介助犬育成や動物介在活動にかかる資金を集めることを目的としています。
ふるさと納税の概要
今回のふるさと納税は、2026年9月2日から2027年2月28日までの180日間の間で実施されます。目標金額は1000万円であり、返礼品はない代わりにガバメントクラウドファンディング®として挑戦します。これは、長久手市のふるさと応援活動支援事業補助制度を利用したものです。
このプロジェクトでは、介助犬の育成だけでなく、病院やクリニックでの犬による療法や、発達障害児の家庭に犬をマッチングする「With Youプロジェクト」など、犬を介した多様な活動を支援していきます。これにより、より多くの人々に笑顔を届けることを目指しています。
記者発表の様子
特別な取り組みとして、通常のふるさと納税期間が90日間であるところ、本年度は180日間に延長。初日の9月2日には、長久手市役所にて佐藤市長が協会と市の関わりを説明し、介助犬総合訓練センターの遠藤センター長が具体的な活動内容を紹介しました。発表の際には、介助犬でありDI犬®のバディがデモンストレーションを行い、訪問動作を披露しました。
参加した市民や関係者は、バディの愛らしい姿に心を打たれ、介助犬の活動について理解を深めました。今回のプロジェクトが成功することで、さらに多くの介助犬が育成され、さまざまな障がいを持つ方々の支援が可能になります。
日本介助犬協会の理念
日本介助犬協会は「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」という理念のもと、設立から30年以上にわたり活動を続けてきました。具体的には、障がい者の日常生活をサポートする介助犬を育成し、その普及啓発を行っています。また、虐待を受けた子どもたちへの支援など、様々な分野で犬を通じたサポートを提供しています。
「Dog Intervention®」と呼ばれる犬による介入活動では、特別な訓練を受けた犬たちが、施設訪問やセラピー活動に参加しており、多くの人に癒しや笑顔を提供しています。そして、「With Youプロジェクト」では、障がいのある家庭に最適な犬をマッチングし、必要な支援を行っています。
終わりに
私たちが支援することで、介助犬たちがより多くの人々に笑顔を届ける手助けができます。是非、長久手市の介助犬育成を応援し、この素晴らしいプロジェクトにご参加ください。寄付を通じて、未来の介助犬たちの育成を支援していきましょう。
お問い合わせは、(社福)日本介助犬協会(後藤・佐川)までご連絡ください。
電話: 0561-64-1277
Email:
[email protected]
長久手市企画政策課(橋本) 0561-56-0634,
[email protected]