春のサラダバー登場
2025-01-15 12:44:21

ブロンコビリーで味わう春の恵み!初春サラダバーが限定登場!

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ブロンコビリーは、今年も『初春サラダバー』を1月16日(木)から、全139店舗で提供することを発表しました。このサラダバーは、春に旬を迎える野菜を中心に構成されており、わざわざ訪れたくなる魅力満載のメニューです。関西と九州地区では1月17日(金)からのスタートとなるため、注意が必要です。

今年の春サラダバーでは、菜の花や梅、泉州菊菜、そしてフレッシュないちごなど、春の訪れを感じる食材が盛りだくさん。特にオススメなのは「菜の花の塩昆布からし和え」。この料理は、ほろ苦い菜の花に塩昆布の旨味が融合し、ほんのりからしが香る上品な味わいに仕上がっています。その食感は切り干し大根とのコントラストも絶妙です。

次にご紹介するのは「驚きのマリアージュ!苺とほうれん草のパスタサラダ」。フリーズドライのいちごがアクセントとなるこのサラダは、いちごピューレをブレンドしたマヨネーズソースがたっぷりと使われており、甘さと酸味が絶妙に調和しています。旬のほうれん草とのフルーティーな組み合わせが新鮮です。

さらに、「梅香る山菜とザーサイのサラダ」も見逃せません。梅の風味が感じられるこの大根サラダは、みずみずしさと甘みが引き立っており、春の訪れを一層感じさせます。食感にこだわった「泉州菊菜とスクランブルエッグのごまマヨ豆腐サラダ」も、ほろ苦さとクリーミーなドレッシングの相性が抜群です。

サラダバーの中でも特に人気が高いのが、香り高い黒トリュフを使用した「黒トリュフドレッシング」。このドレッシングは、自家製野菜サラダだけでなく、ステーキやハンバーグとも相性抜群です。ブロンコビリーのステーキやハンバーグの旨味を引き立て、味覚の新たな世界を提供します。

サラダバーは新鮮さが命。ブロンコビリーの料理長が実際に選び抜いた旬の野菜を、店舗内でその場でカット・調理して提供しています。これにより、野菜本来の味わいがしっかりと楽しめます。また、近年では日本野菜ソムリエ協会の認定を受けたスタッフが旬の野菜を使った季節限定メニューを開発しており、年に6回の変更が行われます。常時20種類以上の新鮮なサラダやデザートが揃っており、訪れたお客様を飽きさせません。

ブロンコビリーは1978年に名古屋市北区で創業以来、東海地区を中心に関東、関西、九州に139店舗を展開しています。この春、最新の『初春サラダバー』を体験し、新鮮な野菜の味に触れてみてはいかがでしょうか?

春を感じる優雅なサラダバーは大人から子供まで楽しめ、健康志向の方にもぴったりのメニューです。自分自身の好みに合わせて自在に組み合わせながら、心ゆくまで春の味わいを堪能しましょう。詳細をご覧になるには、公式サイトもチェックしてみてください。


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