小松ウオール名古屋オフィスが日経ニューオフィス賞を受賞!
小松ウオール工業株式会社が手掛ける名古屋オフィス「Show Move Hub Nagoya」が、第39回日経ニューオフィス賞において「ニューオフィス推進賞」と「中部ニューオフィス推進賞」を受賞しました。これは、同社の2年連続の受賞となります。昨年は東京にあるオフィス兼ショールームの「101 TOKYO SHOWROOM OFFICE」で受賞しており、その連続受賞は同社の空間づくりに対する高い評価を示しています。
受賞の背景と空間の進化
小松ウオールは1968年に設立され、高機能なパーティションの開発で業界をリードしてきました。名古屋オフィスの「Show Move Hub Nagoya」は、自社のコア製品である可動間仕切をフル活用した共創型のオフィスです。オフィスのコンセプトは「見せる・動く・つながる」。この3つの柱により、社員の働き方や空間が動的に変化し、訪れる人々に新しい体験を提供します。
昨年の受賞した101 TOKYO SHOWROOM OFFICEでは、実際に働いている姿を来訪者に示すことで、製品の魅力を直感的に伝えることができました。このアプローチは「Show Move Hub Nagoya」においてさらに発展し、社員が実際に作り上げたオフィス環境として、共感を呼ぶ仕組みとなっています。訪れる人々がリアルに体験できるオフィスづくりが評価されているのです。
「Show Move Hub Nagoya」の3つの特徴
1. 見せる
このオフィスは単なる製品展示の場ではなく、社員の実際の働き方を通じて自社製品の真価を伝える「生きたショールーム」です。来訪者は、社員がどのように空間を活用しているかを直接体験することができ、製品の可能性を実感します。
2. 動く
デザインの中心には可動間仕切があり、オフィスのレイアウトは自由に変更可能です。この仕組みによって、社員は固定席から解放され、活動に応じた最適な環境を選ぶことができます。空間は、打ち合わせからイベント、発表まで多様な機能に応じて変化し続けます。
例えば、ストリート空間では小規模な打合せが行われ、プラザ空間では交流イベントが、ホールでは大規模な会議が開催されるなど、柔軟性の高い環境が構築されています。
3. つながる
名古屋オフィスは、異なる部署からメンバーが集まっており、さまざまな知見や業務が交差することで、創造的な提案が生み出されています。このように集約されたオフィスは、全国の拠点をつなぐハブとして機能し、新たなアイディアを生み出す場となります。
受賞に関する概要
「第39回日経ニューオフィス賞」は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催する賞で、先進的なオフィスの取り組みを称えるものです。オフィス環境が快適で機能的であること、さらには知識資産や情報の管理が適切に行われているかが評価されます。
「Show Move Hub Nagoya」受賞概要
- - 受賞名: 第39回 日経ニューオフィス賞「ニューオフィス推進賞」「中部ニューオフィス推進賞」
- - 対象施設: 小松ウオール名古屋オフィス Show Move Hub Nagoya
- - 主催: 日本経済新聞社、一般社団法人ニューオフィス推進協会
- - 表彰式: 2026年9月4日、日本経済新聞社本社ビルにて
小松ウオール工業株式会社について
小松ウオールは、快適で安全な空間づくりに貢献する企業であり、空間を通じて社会に価値を創造することを理念に掲げ、常に時代のニーズに応じた製品開発に取り組んでいます。1988年の設立以来、全国各地のニーズに対応し続けています。