「We are “Rainbow”」交流会
2026-06-03 10:39:19

企業の壁を越えて LGBTQ 支援の輪を広げる「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」

「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」について



2026年に創立45周年を迎える株式会社ファミリーマートが、新たな取り組み「We are “Rainbow”」を通じて、LGBTQの理解と支援を促進するための交流会を開催しました。このイベントでは、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、キリンビール、ブルックリンブルワリー・ジャパンと共に、企業の壁を越えた新しい絆が築かれました。

開催の背景


このイベントの目的は、単に商品を販売するだけでなく、同じ志を持つ企業の社員が交流を深め、LGBTQの支援に対する思いを語り合うことにありました。参加者たちは、共通の理解を持つことの重要性を再確認し、「同じ志を共有できる仲間が多くいるということが心強い」という意見が多数聞かれました。このような交流が、誰もが自分らしく活躍できる社会を目指すための力強い一歩となりました。

第1部:ショートムービー「息子と呼ぶ日まで」の上映


まず行われたのは、トランスジェンダーの家族の葛藤を描いたショートムービー「息子と呼ぶ日まで」の上映です。この映画は、 LGBTQ当事者の抱える課題を深く掘り下げ、個性的な自己を受け入れることの大切さを描いています。上映後には監督の黒川鮎美氏と主演の合田貴将氏によるトークセッションが行われ、作品が持つメッセージや制作への思いが語られました。黒川監督は「当たり前と思っていることと向き合ってほしい」と参加者に呼びかけ、自分自身の理解を深めることの重要性を伝えました。

第2部:Rainbow Wall ワークショップ


続いて行われたのは、参加者自らが思いを形にするワークショップです。性の多様性を表す6色の付箋を使い、「Rainbow Wall」を作成しました。ここには、当日参加した人々の感想や、LGBTQ支援への決意が色とりどりに記されました。この活動は、自分の声を社会に発信する貴重な機会となり、参加者が積極的に自己表現する場となりました。

途中、認定NPO法人ReBitの薬師実芳氏が来場し、「すべての人がありのままで生きられる社会を目指す」と激励の言葉を述べました。この挨拶は会場の雰囲気をさらに盛り上げ、参加者同士の交流は活発になりました。

交流会では、各社のレインボーデザインの商品や飲料が振る舞われ、リラックスした環境の中で活発な意見交換が行われました。

企業の声


コカ・コーラ ボトラーズジャパンの担当者は、これまでの努力が実を結び、社員が積極的にイベント参加しアライの輪が広がっていくことに嬉しさを感じていました。キリンビールとブルックリンブルワリー・ジャパンは、「FOR ALL」のコンセプトのもと多様性の推進に取り組んでいくことを誓いました。ファミリーマートは、アライとしての活動が一層深まった意義を重視しています。

努力の未来へ


本イベントによって、企業の間に生まれた信頼関係は、今後の多様性推進に大きな影響を与えることでしょう。ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」をキャッチコピーに、地域の支援活動を推進します。45周年に向けた新たな挑戦の一環として、より多様性豊かで共生する社会を実現するために、企業間の連携を更に深めていくことが期待されます。今後の動向に要注目です。

イベント概要


日時:2026年5月26日(火)16:00~18:00
場所:株式会社ファミリーマート 本社
参加企業:コカ・コーラ ボトラーズジャパン、キリンビール、ブルックリンブルワリー・ジャパン、ファミリーマート
協力企業:株式会社チェリオジャパン、クリート株式会社


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