愛知県の中小企業を支援するAI人材育成プログラムが始動!
愛知県の中小企業を支援する新たな試みが始まりました。2026年度の「中小企業デジタル化実践人材育成事業」に選ばれたのは、IT・AI教育事業を展開する株式会社div(ディブ)です。今後、同社は『愛知県 AI活用人材育成プログラム』を開講し、県内企業のデジタル化を推進していくことになります。
何を目的としたプログラムなのか
労働力人口が減少する中、愛知県内の中小企業が生き残るためには、業務の効率化や自動化を実現するデジタルトランスフォーメーション(DX)が欠かせません。しかし、デジタル人材の確保が難しいという現実があるため、愛知県はこの分野における人材育成に力を入れています。株式会社divは、その経験をもとに、中小企業向けに実践型のDX研修プログラムを提供します。
このプログラムの最大の特徴は、参加者が自社の業務課題を解決するための「自動化ツール」を実際に作ることができるという点です。ただの座学ではなく、実践的なスキルを身につけられるように設計されています。参加者は、生成AIやノーコードツールを駆使し、現場のニーズに応じた業務改善を進めます。
プログラムの内容
このプログラムにはいくつかの重要なポイントがあります。
1.
生成AI・ノーコードの活用: 最新の技術を利用し、受講者は自走する力を養い、オリジナルの業務効率化ツールを自社で作成可能になります。
2.
現場に基づいた業務改善: ツール作成の前段階として、業務のムダを把握するためのワークショップを実施します。これにより、真にデジタル化が必要な業務を明確にし、高い実効性を持つDXを実現します。
3.
専門家によるサポート: プログラムの過程で、参加者は専任メンターから個別にサポートを受けられます。ツールが完成するだけでなく、実際に業務に定着させるための支援も行います。
開催概要
『愛知県 AI活用人材育成プログラム』の開催内容は以下の通りです。
- - 対象者: 愛知県内の中小企業に勤務する実務担当者や経営幹部
- - 定員: 30名
- - 実施期間: 2026年6月から2026年12月
- - 開催場所: 名古屋市内
- - 参加費: 無料
- - 申込締切: 2026年5月27日
このプログラムは、参加企業にとって大きなチャンスです。デジタル化の課題を克服し、生産性を向上させるために、ぜひ積極的に参加していただきたいです。
株式会社divについて
株式会社divは、2012年に設立された企業で、「人生にサプライズを」を企業理念に掲げています。未経験からのITエンジニア育成をはじめとして、多数の教育プログラムを展開しています。これまでに数多くのデジタル人材を輩出してきた実績もあり、愛知県内の企業にとって頼れるパートナーです。
詳細や参加申し込みにつきましては、愛知県の特設ページをご覧ください。デジタル化の第一歩を、このプログラムから始めてみてはいかがでしょうか。