名古屋に新たなバイクの聖地！ROAYL ENFIELD 名古屋がオープン

名古屋に新たなバイクの聖地、ROYAL ENFIELD 名古屋がオープン

2025年4月12日、愛知県名古屋市に新たなバイクの聖地、「ROYAL ENFIELD 名古屋」がオープンします。これは、株式会社ルサンバレーが運営する2店舗目の正規販売店であり、名古屋高速2号東山線の白川ICから約3km、JR名古屋駅からも約1kmと、アクセス抜群の立地です。

店内には、展示車や試乗車の他、ライディングギアやアパレルなど幅広い商品が揃い、バイク愛好者にとっては夢の空間となることでしょう。開放的な設計の店舗では、訪れる人々がモーターサイクルの魅力を存分に楽しめるよう工夫されています。

ROYAL ENFIELD 名古屋について

ROAYL ENFIELD 名古屋では、豊富なバイクのラインナップを取り揃えており、プレミアムなカスタムスピリットを象徴する「SHOTGUN 650」や、90年以上の伝統が息づく「BULLET 350」、アイコニックなモデルの「CLASSIC 350」など、個性的なバイクを体験できます。この他にも、スモールクルーザー「METEOR 350」や、並列2気筒エンジンを搭載した「INT650」と「CONTINENTAL GT650」など、多彩なモデルが待っているのです。

株式会社ルサンバレーの歩み

運営する株式会社ルサンバレーは、2005年の設立以来、お客様のバイクライフをサポートしてきました。バイクの販売・整備はもちろん、カスタムやツーリングの企画、レースサポートなども手掛け、バイク遊びの案内役として信頼されています。

店の所在地は、名古屋市西区新道2丁目12-13で、電話番号は052-310-1390。営業時間は平日が11:00〜19:00、土日祝は10:00〜18:00で、水曜日と木曜日が定休日となっています。公式ウェブサイトには、詳しい情報や特典が掲載されているので、ぜひチェックしてください。

ROYAL ENFIELDのブランドの歴史

ロイヤルエンフィールドは1901年に創業し、美しいオートバイを作り続けている最も古いモーターサイクルブランドです。ユニークで個性的なモダンクラシックバイクが人気を集め、インドの中型モーターサイクルセグメントを確立しました。過去5年間での成長率は40％以上を記録し、世界の中型モーターサイクル市場において重要な役割を果たしています。

さらに、ロイヤルエンフィールドは、国内外でライダーが集う数々のイベントを主催しています。特にインド・ゴア州で開催される「MOTOVERSE」や、過酷な地形を挑戦する「ヒマラヤ・オデッセイ」など、情熱的なコミュニティが形成されています。

お問い合わせとウェブサイト

最後に、ロイヤルエンフィールドのブランドや製品に関する詳細情報は公式ウェブサイトを通じて確認できます。また、全国の正規販売店も同サイトから確認可能です。

新たにオープンする「ROYAL ENFIELD 名古屋」で、自分だけのバイクライフを見つけてみてはいかがでしょうか。新しい仲間や興奮が待っています。ぜひ、足を運んでみてください。