ジェイテクトの挑戦
2026-01-06 10:43:25

ジェイテクトの新たな挑戦を明かす2026年社長年頭挨拶

ジェイテクトの新たな挑戦を明かす2026年社長年頭挨拶



株式会社ジェイテクトの社長、近藤禎人氏が、2026年の社長年頭挨拶を通じて、同社の新たな挑戦と戦略を発表しました。挨拶の冒頭では、社員やその家族が健康で素晴らしい一年を過ごすことを願う気持ちが述べられました。

1. 昨年の振り返り


昨年は、様々な挑戦と変化があった中、ジェイテクトグループの全社員が協力し、取引先や株主から支援も受けて着実に前進できたことに感謝を示しました。特に、技術をつなげ、地球環境を大切にした活動が強調されました。

2. ソリューション型ビジネスへの改変


特に注目されるのは、昨年立ち上げた「ソリューション共創センター(ソリセン)」です。この新しいビジネスモデルは、社会の様々な課題を解決するために、外部の知見を取り入れながら共に解決策を見出していくことを目指しています。これにより、多くのプロジェクトが進行中であり、未来への期待が高まります。

3. MVVの発表と浸透


2022年に策定されたMVV(Mission、Vision、Value)は、社内での浸透活動を通じて、ジェイテクトグループの存在意義を明確に示す原動力となっています。特に、「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」という使命と、2030年を見据えたビジョンが示されました。

4. 環境への取り組み


カーボンニュートラルへの取り組みも進んでおり、国内の花園工場では再生可能エネルギーの導入を開始しました。同時に北米でも仮想電力購入契約を通じ、持続可能な経営への第一歩を踏み出したと報告されました。

5. 2026年の展望


2026年は第二期中期経営計画の最終年であり、厳しい事業環境に対して積極的な姿勢が求められています。市場の不確実性やコストの見直し等の課題への対応が急務となる中、ソリューションビジネスの実現に向けた取り組みが本格化します。

6. 共通の価値観「Yes for All, by All」


挨拶の締めくくりとして、共通の価値観「Yes for All, by All!」という掛け声が掲げられ、一人ひとりの力が結集することで、困難を乗り越え続けていくことへの決意が表明されました。

2026年が全ての社員にとって実り多き年になることを希望し、新しい年への期待が語られました。ジェイテクトが挑戦を続けるその姿勢には、地域社会や経済全体に対する大きな影響が期待されます。


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