HACARUS優秀賞受賞
2026-03-12 12:32:35

HACARUSが第10回ものづくり日本大賞で優秀賞を受賞

HACARUSが「第10回ものづくり日本大賞」で優秀賞に輝く



株式会社HACARUS(本社:京都市中京区、CEO:染田貴志)が、2026年3月25日(水)に大阪で開催予定の表彰式に出席することをお知らせします。この度、HACARUSは「第10回ものづくり日本大賞」の製造・生産プロセス部門において、優秀賞を受賞しました。受賞理由は、外観検査のプロセスを自動化した技術が高く評価されたためです。

「ものづくり日本大賞」とは



「ものづくり日本大賞」は、日本の産業や文化の発展に寄与してきたものづくりを称賛し、優れた技術や企業を表彰する制度です。このアワードは、変化するビジネス環境の中でもものづくりの精神を維持し、新たな革新を生み出すことを目的としています。特に各世代のものづくりに従事する優秀な個人やチームが表彰されます。

さらに詳しい情報は、公式サイトにて確認できます:ものづくり日本大賞

受賞技術の詳細



HACARUSが受賞した技術は、ロボットと独自のAIを駆使した「ダイカスト製品の外観検査自動化」です。この技術は、複雑な形状や表面の変動があるダイカスト(アルミニウム等の金属の鋳造方法)製品を対象としており、少量のデータだけで検査が可能なシステムを開発しました。

従来のディープラーニング技術では、不良品の画像を数百枚用意する必要があり、学習には何時間もかかりました。しかし、HACARUSのスパースモデリング技術をもとにしたAIは、数十枚の良品画像だけで、数分で自動検査を実現しました。また、このシステムではロボットによる多角的な撮像を行い、ソフトウェアとハードウェアの融合により検査工程の自動化を達成しました。

ダイカスト製品の自動検査は技術的に難しいとされていましたが、HACARUSの技術は実際の製造現場にも導入され、従来の6名体制の検査員から2名体制に省人化することに成功しました。加えて、画像データの記録が可能であるため、製品の品質保証やトレーサビリティの向上にも大きく寄与しています。

HACARUSの使命とビジョン



HACARUSは「未来を造る人に 次世代の『はかる』を」というミッションを掲げています。データの少ない状態からでも、具体的な問題解決へとつながるAIソリューションを提供し、設立以来多くの企業の課題を解決してきました。HACARUSの独自技術と豊富な経験をもとに、オペレーショナルエフィシエンシーの向上や省人化に成功しています。

本社は京都府京都市中京区の御池ビル8階に位置し、2014年に設立されました。代表は染田貴志氏であり、資本金は1億円です。HACARUSの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください:HACARUS

取材やお問い合わせは、HACARUSの広報担当([email protected])までお気軽にどうぞ。


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