名古屋刀剣ワールド
2026-05-19 10:00:23

名古屋刀剣ワールドで開催中の特別展が会期延長!名刀三日月兼光を再度楽しむチャンス

名古屋刀剣ワールドで「三日月兼光」が再度展示!



愛知県名古屋市にある名古屋刀剣ワールドで開催中の特別展「三日月兼光と備前の名刀」が、期間を延長して6月5日まで楽しめることになりました。元々、5月31日までの予定でしたが、多くのお客様から「再度三日月兼光の佩表を見たい」という声が寄せられたための措置です。

この期間中には、《三日月兼光》の佩表が再展示され、荘厳な倶利伽羅龍の彫刻が施された刀身を間近で見ることができます。この展示は、6月1日から6月5日までのわずか5日間のみの特別な機会であり、刀剣ファンにとって見逃せないイベントとなっています。

名刀《三日月兼光》の魅力



《三日月兼光》は、南北朝時代に名を馳せた刀工・兼光によって鍛えられた日本刀で、その特徴的な三日月の模様からその名が付けられました。この刀は、戦国時代の武将・上杉謙信に由来し、上杉家の重要な文化財として大切に扱われてきました。第二次世界大戦後には、長い間アメリカに保管されていましたが、時を経て日本に帰ってきた貴重な存在です。

特別展では、前期(3月21日から4月27日)には佩表が、後期(4月28日から5月31日)には佩裏が展示されており、会期が延長されたこの瞬間は特に貴重です。初めて見に来る方はもちろん、後期のみの訪問だった方も、ぜひこの機会に《三日月兼光》を堪能していただきたいと思います。

備前刀の名作も紹介



特別展「三日月兼光と備前の名刀」では、《三日月兼光》だけでなく、備前刀の素晴らしい作品も同時に展示されています。それぞれの流派ごとの特徴を知ることができるように、展示が構成されています。長船派をはじめ、古備前派、一文字派、宇甘派など、多彩な名刀をご覧いただけます。

長船派の魅力



長船派は、鎌倉時代中期に成立した備前国において最大の刀工流派で、光忠がその祖とされています。展示中の《三日月兼光》の作者である兼光は、この流派の第4代目にあたります。華やかな刃文が特徴的であり、その美しさに目を奪われること間違いなしです。

上杉家御手選三十五腰



戦国武将・上杉謙信が収集した名刀の中から、特に優れた35振りを選び出したという「上杉家御手選三十五腰」の存在も見逃せません。その中にあたる刀剣の一つをご覧いただけます。こうした歴史的な背景を知りながら、刀剣を観賞することで、さらにその魅力を深めることができます。

ミュージアムショップでの特別グッズ



特別展の期間中は、ミュージアムショップも人気です。《三日月兼光》をテーマにしたオリジナルグッズが揃っており、日常で使えるアイテムからコレクションとして楽しめるものまで多様に展開しています。この機会にぜひお手にとってみてください。特別グッズセットは数量限定で、人気のアイテムが揃っているのでお見逃しなく。

2周年記念福袋も登場



名古屋刀剣ワールドはオープンから2周年を迎え、特別な福袋を販売中です。値段や内容は様々で、一部は大変お得になっています。興味のある方はお早めにお求めください。

併設の和カフェでの特別メニュー



展示鑑賞のあとには、館内の「和カフェ&レストラン有樂」で、特別スイーツを楽しむこともできます。《三日月形》のレモンを添えた自家製チーズケーキや、豊臣秀吉にちなむ和風スイーツなど、訪れる価値があります。なお、入館券を提示すると、和スイーツやドリンクが割引になるサービスもあるので、ぜひご利用ください。

一度見た刀剣の再訪をぜひ



刀剣の美しさや歴史に触れた後、新たな発見を求めて名古屋刀剣ワールドを訪れてはいかがでしょうか。特別展「三日月兼光と備前の名刀」は、6月5日までの延長展が決定しています。名刀《三日月兼光》を再度じっくり眺められる貴重なこの機会をぜひお見逃しなく。公式サイトでも詳細をチェックして、訪問の計画を立ててください。


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