小松ウオールの快挙
2026-01-16 12:12:03

小松ウオール、環境評価CDPで初の「リーダーシップレベル」を達成

小松ウオール、CDPでの環境評価における快挙



小松ウオール工業株式会社は、2025年度の国際的な環境評価CDPにおいて、最高評価「A」に次ぐ「A-」を初めて獲得しました。この評価は、同社の脱炭素の取り組みや水資源の保全に関する努力が国際的に認められた結果です。

CDPとは?



CDP(Carbon Disclosure Project)は、企業や国の環境問題への取り組みを評価・公開するグローバルなプラットフォームです。2000年に設立され、世界中の企業から環境に関するデータを収集しています。今回、小松ウオールは、国内製造業の中でも上位約25%に位置づけられる評価を受けました。これは、同社がただ単に基準を満たすのではなく、環境に対するリーダーシップを発揮している証でもあります。

具体的な取り組み



小松ウオールは、「企業活動と環境保全の調和」を重視しており、いくつかの具体的な施策を実施しています。

1. 科学的根拠に基づく目標設定



国際イニシアティブSBTiの認定を受け、2030年度までにスコープ1および2の排出量を2019年度比で50%削減することを目指しています。また、2025年度までに再生可能エネルギーの調達率を100%に引き上げる目標も設定しています。これは、脱炭素社会の実現に向けた重要な一歩です。

2. 再生可能エネルギーの最大限活用



2023年4月より小松ウオールでは、CO2排出ゼロの電力供給を開始し、2025年度までに全ての調達電力を再生可能エネルギーで賄う計画です。さらに、LEDやインバーター制御による省エネ策を徹底し、電力の使用効率を最大限向上させています。

3. 環境配慮型製品の開発



「Sustainable Product Standard(SPS)」を策定し、環境を考慮した製品開発に注力しています。具体例としては、再生材を積極的に使用した製品や、長寿命設計が行われています。これは、製品ライフサイクル全体での環境負荷を軽減することを目的としています。

4. 環境負荷を軽減する物流



小松ウオールは、輸送手段の見直しによるモーダルシフトを進めています。これによりCO2排出量を削減。また、製造工程での廃棄物の再資源化を行い、ゼロエミッションを達成することに努めています。

今後の展望



小松ウオールは、この評価を新たなスタート地点と捉え、さらなる環境経営の強化に努めていく方針です。環境対策と経済活動を両立させることで、持続可能な社会の実現に向けて貢献していく意志を明確にしています。建設や不動産業界における課題に対し、同社の提供するパーティションは、空間の再利用能力を持ち、資源循環を促進します。

小松ウオールについて



小松ウオール工業は1968年の創業以来、パーティションやトイレブースの製造、設計、販売に従事してきました。快適で安全な空間の実現に向けた取り組みを続け、環境問題への対応も重視しています。こうした企業としての姿勢は、今後ますます重要視されるでしょう。

小松ウオールの詳しい情報はこちらからご覧いただけます。


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