新たなエンターテイメント体験をあなたに
名古屋が誇るバスケットボールチーム、ファイティングイーグルス名古屋が、地域のアートシーンを盛り上げる新しい試みを始めました。映画館とスポーツが融合したこの企画は、ファンと映画愛好者の両方を楽しませることを目的としています。指定された期間中、ミッドランドスクエアシネマにて、人気グラフィックデザイナーのMQさんが制作した選手の集合イラストを活用した巨大バナーが展示されるのです。
 コラボレーションの特徴
今回のコラボ企画では、MQさんの独特な視点が生かされた選手たちのユニークなデザインが施されたバナーが、ミッドランドスクエアシネマに展示されます。この巨大バナーは、ファイティングイーグルス名古屋を知る者にとっても、初めて見る者にとっても、強烈なインパクトを放つことでしょう。映画を観に行くついでに、スポーツの魅力も味わうことができる特別な空間が広がっています。
展示は2025年10月31日から2026年4月30日までの約半年間を予定しており、映画を楽しむ合間にこのアートを観るという新たな体験が可能になります。また、バナー展示は映画鑑賞中の話題にもなり、友人や家族との会話がより弾むことでしょう。
 ミッドランドスクエアシネマとは
このコラボレーションの舞台となるミッドランドスクエアシネマは、名古屋市中村区に位置し、現代的な映画鑑賞環境を提供する施設です。映画館としての機能はもちろん、周辺には多くの飲食店やショッピングスポットもあり、映画鑑賞を楽しんだ後にお食事やお買い物をするにも最適なロケーションです。運営を行うのは、服部 徹さんを代表とする会社であり、地域の文化振興にも貢献しています。
 MQさんって誰?
MQさんは、NBAチームワシントンウィザーズの大ファンで知られ、バスケットボールをテーマにしたグラフィックデザインを多く手掛けています。そのデザインはファイティングイーグルス名古屋にも通じる魅力があり、特に選手たちの個々の特徴を生かしたものとなっています。そのため、展示されるイラストも選手好きにはたまらない内容になること間違いなしです。
 ぜひお越しください
名古屋の街で新たな文化的体験を楽しむために、ぜひミッドランドスクエアシネマにお越しください。映画鑑賞と一緒にファイティングイーグルス名古屋の魅力を再発見し、素敵な思い出を作るチャンスです。バナーを観ながら映画を楽しみ、名古屋のスポーツシーンを盛り上げる一員として、ぜひこの機会をお見逃しなく!
 
