名鉄観光が提案するハネムーンにもおすすめ！クック諸島とタヒチの8日間の旅

名鉄観光が贈る南太平洋の楽園巡り

名鉄観光サービス株式会社が新たに発表したツアー「クック諸島とタヒチ8日間」は、成田国際空港からタヒチの首都パペーテを経由し、魅力的なクック諸島へと足を運ぶ特別な旅です。このパッケージでは、南太平洋の手つかずのポリネシア文化を堪能しつつ、リゾート感満載のタヒチでの休日を楽しむことができます。

南太平洋の隠れた楽園「クック諸島」

まず訪れるのは、タヒチの西約1,000kmに位置するクック諸島。15の美しい島から成るこの地域は、観光地としてあまり知られていないため、手つかずの自然と素朴な人々の暮らしが残されています。特にラロトンガ島では、豊かな緑と青い海に囲まれたポリネシアの原風景が広がっています。この落ち着いた雰囲気は、真のリラクゼーションを求める大人の旅行者にピッタリです。

寛ぎのひとときを提供する厳選リゾート

クック諸島滞在中は、パシフィックリゾート・ラロトンガにて3泊。リゾートからは美しい白砂のムリビーチを一望でき、東京ドーム約1.7個分の広大な敷地には64室の客室が備わっています。ここでは、ダイニングやプールなどの充実したアクティビティも楽しむことができるため、心地よいひとときを過ごすことができるでしょう。

タヒチに戻ると、ヒルトン・ホテル・タヒチにて2連泊。2021年にリノベーションを終えた5つ星のこのホテルでは、フレンチポリネシア最大級のプールを楽しむことができ、周辺にはショッピング施設も豊富に揃っています。便利な立地は観光の拠点としても最適です。

快適な空の旅「エアタヒチヌイ」

日本からの航空移動は、名鉄観光が提携する「エアタヒチヌイ」を利用。成田から便が週2回運航されており、約11時間のフライトでタヒチへ直行できます。機内はポリネシアンデザインに装飾され、温かいホスピタリティを受けながら、到着前から楽しい気分を盛り上げてくれます。夜出発であれば、現地での滞在時間を最大限に活用することができます。

特別な8日間の旅の概要

この「クック諸島とタヒチ8日間」は、南太平洋の美しい風景と文化を体験しながら、心温まる体験ができる内容となっています。旅行の予約や詳細については、名鉄観光の公式ホームページをチェックしてみてください。

この特別な旅は、ハネムーンや大切な人との素敵な思い出作りにも最適。ぜひ、南太平洋の楽園で新しい発見に満ちた旅を計画してみてはいかがでしょうか。