記録を持つ楽しさを実現する！2026年版HIGOLOG手帳の魅力

HIGOLOG（ヒゴログ）手帳 2026年版の魅力

日々の暮らしや思考を記録し、未来への参考にする手帳が、伊藤手帳株式会社の「HIGOLOG（ヒゴログ）」です。2026年版は、9月26日から販売を開始し、新たな色合いと機能で充実した体験を提供します。

手帳は生活の様々な側面を振り返るための大事なツールですが、使用する人が求めるのは一様ではありません。特に、自己理解や振り返りを重視するユーザーにとっては、記録を残すだけでなく、そこから得られる自己肯定感の向上が重要です。HIGOLOGは、そうしたニーズに応えるために設計されています。

新たなデザインと機能性

2026年版のHIGOLOGでは、持ち運びに最適なB6サイズのデイリー手帳が2冊（上半期と下半期）、そしてスマートに使えるA6サイズのミニマンスリー手帳が1冊含まれています。色は新たにクリームとネイビーの2色展開。視覚的にも満足感のあるデザインが魅力です。これらの項目は、軽量化されており、バッグに収納しやすく、どこへでも持ち運びやすくなっています。

手帳の構成と使用方法

HIGOLOGのデイリーページは、1日1ページの構成。内容は「予定（タイムライン）」「詳細（自由記述）」「振り返り（1日の所感）」の3つに分かれていて、すっきりしたレイアウトが特長です。これにより、何を書くか悩むことなく自然に記入することができるでしょう。

例えば、朝の時間に日々の目標やアポイントメントを記入し、夜にはその日の振り返りを行うといった使い方をすることができます。この構成が、書くことで自己理解を深め、自己肯定感を高めるきっかけになります。

また、付属のミニマンスリー手帳は、月間の予定を一目で把握できるだけでなく、デイリーページとの連携も可能です。これにより、長期的な予定も見逃すことなく、スムーズに記島することができます。