岩槻駅に新しい観光デジタルサイネージが登場
見どころ満載のデジタル情報発信
2023年3月下旬、さいたま市の東武アーバンパークライン岩槻駅に、タッチパネル式のデジタルサイネージが導入されました。この取り組みは、地域の観光情報をより効果的に市民や観光客に届けることを目的としています。これにより、従来の掲示板形式からデジタルでリアルタイムに情報を得ることができるようになりました。
親しみやすいイラストマップで魅力を探る
新たなデジタルサイネージは、左側と中央の画面で地域の行政情報や広告を展開し、右側には「観光案内イラストマップ」が設置されています。このイラストマップには、岩槻区の名所や歴史が親しみやすく描かれており、江戸時代から続く「時の鐘」や「人形のまち」の名所が紹介されています。タッチすることで、各地の名称や詳細情報を知ることができ、観光がさらに楽しくなります。
インタラクティブな楽しさを体験
イラストマップには遊び心を感じさせるインタラクティブな要素が加わり、名所をタッチすると様々なギミックや効果音が反応します。これにより、小さなお子様から高齢者まで、幅広い層の人々が楽しめる体験が可能です。観光客にとっても、学びながら楽しい時間を過ごせる仕掛けとなっています。
多言語対応で国際的な観光客も安心
また、このデジタルサイネージは日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語を含む多言語に対応しています。これにより、国内外から訪れる多様な観光客にスムーズな案内を提供できるのです。観光地へのアクセスが容易になり、実際に岩槻の魅力を体感する機会が広がります。
季節感を感じるデザイン
さらに、イラストマップは季節や時間によって風景が変化し、春夏秋冬の情緒豊かな風景を楽しむことができます。自動的に変わるデザインにより、その時々の岩槻の魅力をより身近に感じることができるのです。
スマートフォンとの連携
別の魅力として、「ここからGO!」のQRコードを読み取ることで、岩槻区のおすすめ散策コースをスマートフォンでチェックできる機能があります。駅を離れた後でも、長いストーリーを持つ街を散策しながら、写真やテキスト、音声でルート案内を受けることが可能です。観光の幅が広がり、利用者にとっては便利さを実感できることでしょう。
地域の事業者への支援
このデジタルサイネージの右側には、地域の事業者情報も掲載されており、デジタルならではの表現力を活かして認知度を向上させる取り組みがされています。地域の魅力と事業者の情報を同時に発信することで、相乗効果を生み出し、地域経済の活性化にも寄与しています。
今後の展開に期待
表示灯株式会社は、全国で1,100台以上のデジタルサイネージを展開しています。新たな技術を取り入れ、地域固有の特徴を引き出しながら、持続可能で魅力的な地域づくりに貢献していく姿勢が見られます。これからも、地域に根ざした新たな取り組みが期待されます。岩槻駅の新しいデジタルサイネージを通じて、ぜひ地域の魅力を体感してみてください。