飲酒運転撲滅に向けた官民連携プロジェクト『TEAM ZERO FUKUOKA』とチャリチャリの取り組み
シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営するチャリチャリ株式会社は、福岡県内で飲酒運転撲滅を目指す『TEAM ZERO FUKUOKA』に参画しました。このプロジェクトは、海の中道大橋で発生した飲酒運転による事故の記憶を風化させないため、地域の皆さんと共に活動を展開しています。
プロジェクトの背景
2026年8月で、悲しい飲酒運転事故から20年を迎えます。この事故は、福岡市東区で、幼い三人の命が奪われるという痛ましいものでした。チャリチャリは、福岡の地域に根ざすスタートアップ企業として、事故の教訓を胸に、飲酒運転撲滅を目指す『TEAM ZERO FUKUOKA』の趣旨に賛同し、積極的に関わることとなりました。
特別チャリチャリの運用
このプロジェクトでは、『TEAM ZERO FUKUOKA』のシンボルカラーである青色に特別に塗装されたチャリチャリ5台を2026年8月25日から福岡エリアで運用しています。これにより、まち中を走ることで地域の皆さんに飲酒運転に対する意識を高めるメッセージを発信し、啓発活動に寄与していきます。
シンボルカラーの制作
特別チャリチャリの制作には、地域の小中学生や保護者も参加しました。『TEAM ZERO FUKUOKA』の象徴となる青い自転車は、彼らの手によって塗装され、さらには「STOP!」や「飲酒運転ゼロ」といったメッセージが施されました。これにより、地域の皆さんが飲酒運転撲滅に向けた強いメッセージを共有することができるのです。
イベント「8.25の誓い」
2026年8月25日には、福岡タワー前広場で『TEAM ZERO FUKUOKA 8.25の誓い』というイベントが行われ、チャリチャリ株式会社代表の家本賢太郎氏やNPO法人はぁとスペースの理事長、福岡ソフトバンクホークスの公式マスコット・ハリーホークが登場しました。特別チャリチャリの披露と記念撮影も行われ、地域の皆さんとの絆を深める場となりました。
飲酒運転ゼロを目指して
チャリチャリは、地域の皆さまの移動を支える存在として、安全で安心な移動の重要性を訴えます。飲酒運転は命を奪う危険な行為であり、お酒を飲んだら自転車には絶対に乗らないという意識を広めることが不可欠です。青いチャリチャリは、その象徴として、多くの人々に飲酒運転撲滅のメッセージを届ける役割を果たしていきます。
未来への思い
この取り組みを通じて、チャリチャリは福岡の街から飲酒運転をなくすための活動を続けていく所存です。20年前の事故を教訓とし、悲しみを風化させることなく、地域全体で安心・安全な社会を築いていけるよう努めてまいります。今後も、皆さまと共に『TEAM ZERO FUKUOKA』の活動を拡大し、心の通った地域づくりを目指します。
さいごに
『チャリチャリ』は、スマートフォンアプリから簡単に利用できるシェアサイクルサービスです。安全で快適な移動を提供することが私たちの使命です。これからも様々な取り組みを通じて、地域の皆さまと共に歩んでいけるよう努力を重ねていきます。