贅沢な苺パフェが楽しめる果実屋珈琲の新メニュー登場！

愛知県豊橋市に本社を置く株式会社物語コーポレーションが運営する『果実屋珈琲調布深大寺店』では、注目の新メニューが期間限定で登場します。名付けて「ミガキイチゴ」と「ヒカリいちご」を使った贅沢なパフェです。これから苺の季節がやってきますが、特にこの季節にふさわしいフレッシュな苺を楽しむことができます。

ミガキイチゴとヒカリいちごの魅力

「ミガキイチゴ」は、糖度や熟度を厳密に管理された完熟苺で、選び抜かれた苺だけが持つ称号です。甘さが際立ち、その濃厚な味わいは、一度食べたら忘れられない逸品です。また、同じ生産者が育てた「ヒカリいちご」は、大粒でみずみずしく、甘さも抜群です。この2種類の苺を使用したパフェが登場することで、果実屋珈琲のメニューの中でも特に贅沢で特別なものとなります。

パフェの内容

新登場のパフェには、ミガキイチゴを7個、ヒカリいちごを3個半使用。苺を贅沢に使ったこのパフェは、食べ比べが楽しめる設計です。味わいの違いを体感することで、果物の本来の旨さを存分に味わえます。価格は2,190円（税抜）。

店内商品の価格は、時期や商品によって変動する場合がありますので、事前に店舗に確認することをおすすめします。また、苺は入荷状況や追熟の状態によって、提供が休止されることもありますので、その点もご留意ください。

果実屋珈琲のこだわり

果実屋珈琲では、厳選された四季折々のフルーツを使用し、食事やデザートを一つ一つ丁寧に仕上げています。特に、珈琲鑑定士が考案した「果実屋ブレンドコーヒー」は、4種類のアラビカ豆をブレンドし、果物との相性を追求した逸品です。この徹底したこだわりが、果実屋珈琲の全メニューに反映されています。

サンドイッチに使われる食パンは、国産小麦を使用し、しっとりとした食感に仕上げられています。また、店内では、好きなサンドイッチを二切れずつ選べる「ハーフ&ハーフ」が楽しめ、その中でも「フルーツミックスサンド」や「名物かにサラダサンド」など、バリエーション豊かなオプションがあります。

さらに、お客様の目の前で仕上げる「果実屋生絞りモンブラン」や、じっくり焼き上げたフレンチトーストなど、こだわりのデザートも豊富に揃っています。

とっておきの時を楽しむために

果実屋珈琲は、木をふんだんに使用した和モダンの広々とした店内が特徴で、開放感のある空間で特別なひとときをお過ごしいただけます。特にテラス席は、自然を感じながらの優雅な食事にぴったり。

営業時間は、カフェが8:00〜18:00、ショップコーナーは10:00〜18:00です。ショップではテイクアウト用のコーヒーやサンドイッチも楽しめますので、ぜひ立ち寄ってみてください。