トヨタコネクティッド、2026年度入社式を成功裏に開催
2026年度の入社式を迎えたトヨタコネクティッド株式会社。名古屋市に本社を置く同社では、新たに28名の新入社員が加わることとなり、期待が高まっています。今年度も海外での採用活動を展開し、日本に留まらずインドの大学院を卒業した5名の新入社員がトヨタコネクティッドの一員に仲間入りしました。注目すべきは、インド出身の新入社員を迎えるのが今年で2期目という点です。
グローバル人材戦略の推進
トヨタコネクティッドは、グローバルヘッドクォーター(GHQ)としての役割を強化する中で、デジタル及びAI分野の専門人材の採用を戦略的に進めています。この施策は、インドの大学と連携し現地での採用活動を行うことによってはじまりました。新入社員には、AIやデータサイエンスの専門知識を持つ人材が多く、トヨタコネクティッドが進めるAIの発展や新技術・新事業創造にとって非常に重要な存在です。
多様なバックグラウンドと専門知識が1つのチームに集まることにより、トヨタコネクティッドはさらに進化し、グローバルな競争に立ち向かう力を高めるでしょう。
新入社員の抱負
今年度の新卒社員はすべてトヨタコネクティッドの技術本部に所属します。中でも、インドの大学院を卒業した2名の新入社員に入社の抱負を伺いました。まず、コッピセッティラヴァニャスリさんは、先輩の影響でこの会社に興味を持ったと語ります。彼女は「ヒトとクルマをつなぐモビリティサービスを通じて、 worldに価値を提供できる点が非常に魅力的です。社会に貢献できるエンジニアに成長したい」と熱い思いを語っています。
イェンドゥルアパルナさんは、ソフトウェアエンジニアとしての経験を積み「使いやすく便利なアプリを生み出すエンジニアになりたい」と意気込みを見せています。彼女は日本語だけでなく、技術の勉強を続けていく意欲も示しており、これからの成長が楽しみです。
トヨタコネクティッドの今後
トヨタコネクティッドの人事 本部長である松尾陽子氏は、新しい仲間を迎えられたことを非常に嬉しく思うと共に、特にインドの大学院で培われた専門性の高い人材の加入は企業の進化において大きな意味を持つと強調しました。「2030年を見据え、企業力を高めながらも『トヨタコネクティッドらしさ』を磨いていくため、人材が競争力の源泉となります。国や文化を超えて挑戦する人材と共に、新たな価値を生み出していきたい」と、希望に満ちたコメントをされています。
トヨタコネクティッドはこれからも多様な価値観を持つ人材を受け入れ、新しい技術やサービスを生み出していくことでしょう。その未来にますますの期待が寄せられる入社式でした。