春の訪れを告げる新作ケーキ
愛知県豊橋市に、春の訪れを感じる新しいケーキが登場しました。その名も『ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ』。これは、地元の老舗和菓子店お亀堂と、家族経営の養蜂家である大河養蜂とのコラボレーションによって生まれました。ケーキの主役は、田原市の希少な菜の花はちみつ。やさしい甘さと風味豊かな味わいで、春の幸せをたっぷりと感じさせてくれます。
幻の菜の花はちみつの魅力
菜の花はちみつは、渥美半島で採取された100%国産のはちみつで、その清らかさと風味はまさに幻と呼ばれる価値があります。日本で流通するはちみつの中で、国産はわずか6%のみ。その中でも、菜の花はちみつはその特異性から希少とされています。無駄な甘さがなく、すっきりとした味わいが特徴で、和菓子にも洋菓子にもマッチする素晴らしい素材です。それを惜しみなく使用した新作ケーキは、春の食材を楽しむのにぴったりです。
和と洋の絶妙なハーモニー
『ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ』は、和と洋を融合したケーキ。土台には、バームクーヘンが使われており、これは注文後に焼かれるため、香ばしさは抜群です。その中には、お亀堂自家製の粒あんがたっぷりと詰め込まれています。さらに、地元産のいちごをトッピングし、ふわふわのクリームと蒸し生地で菜の花の姿を見事に表現しました。見た目も楽しめるデザインで、春を感じる一皿として仕上げられています。
地元愛に満ちたストーリー
このケーキを手掛ける大河養蜂の3代目、業務を家族で行う彼らは、地元田原を深く愛し、安心安全な商品を提供することに情熱を注いでいます。創業から30年にわたる養蜂業の中で、家族が一丸となって質の高いはちみつ作りに精を注いでおり、その想いがこのケーキにも込められています。
一方、株式会社お亀堂の代表、森貴比古氏は、和菓子の枠を超えた新しい挑戦をしています。「地元の宝を未来につなぐ」という理念のもと、このケーキの創作に取り組みました。
販売情報
このケーキは、2026年の2月から4月中旬まで、豊橋市にあるお亀堂古民家カフェにて、数量限定で提供される予定です。価格は1300円。春の特別なデザートとして、見て楽しい、食べて満足な一品をお楽しみいただけます。
この新たなスイーツで、地元の素晴らしい素材の味わいを感じ、春の訪れを思う存分楽しんでみてはいかがでしょうか。家族や友人と、素敵な春のひとときを過ごしてください。