アビリンピックの受賞
2026-09-02 11:37:46

障がい者雇用の成功事例、アビリンピックでの名誉ある受賞

アビリンピックやまがた2026での輝かしい成果



アルティウスリンク株式会社が誇る「山形グリーンユニット」が、2026年7月に山形県で開催される「アビリンピックやまがた2026」で、ビルクリーニング部門において「優秀賞」と「技能賞」を獲得しました。この快挙により、優秀賞受賞者は、2026年12月に愛知県で行われる「第46回全国アビリンピック」に初めて参加することが決まりました。

障がい者雇用の理想的な実践



アルティウスリンクは全国で約800名の障がいのある方々を雇用し、さまざまな業務で活躍を支援しています。その中で特に注目されるのが「山形グリーンユニット」で、ここでは地域とのつながりを大切にしながら、農業や清掃、植栽などの職種において障がいを持つ社員がそれぞれの能力を活かせる環境を作り上げています。

設立から4年目を迎える「アビリンピックやまがた」への参加は、スタッフのスキル向上を目的としており、今年度は7名のスタッフがビルクリーニング部門に挑戦しました。チーム内での練習に加え、地元の山形大学附属特別支援学校や上山高等養護学校と合同練習も行い、切磋琢磨しながら技術を磨きました。

受賞の背景と意義



こうした努力の成果として、ビルクリーニング部門での受賞が実を結びました。「優秀賞」に輝いた齋藤翔太さんは、清掃業務を通して、丁寧な作業や制限時間内でのパフォーマンスに取り組む姿勢が評価されました。また、合同練習を通じて、学生に自らの技術を伝えることの重要性も感じ、今後の指導に役立てると意気込みを語っています。

一方、技能賞を受賞した横田峰之さんは、4回目の挑戦にもかかわらず、仲間と技術を高め合える貴重な体験を得られたことを喜び、さらなる成長を目指す姿勢を見せています。

管理者のコメント



山形グリーンユニットの管理者は、昨年の大会での反省を踏まえ、練習方法の改善や独自のマニュアルの見直しを行ったことが今回の受賞につながったと振り返っています。特に、チームメンバーへの指導をしながら自身も選手として挑戦する齋藤さんの姿勢には、チーム全体での共有と成長を実感でき、大変誇らしく思うと述べました。

未来への展望



これからも、チーム一丸となって全国大会に向けたサポートを続け、各自が能力を発揮できる環境を整えていく方針です。障がいを持つ方が自らの力を信じ、働ける社会の実現を目指すアルティウスリンクの取り組みは、今後も地域社会との絆を深めながら進化していくことでしょう。

全国アビリンピックの詳細



「第46回全国アビリンピック」は、2026年12月4日から6日にかけて愛知国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催されます。これに関する情報は、公式サイトでチェックできます。障がい者雇用の素晴らしさを広める機会となるこの大会で、山形グリーンユニットのスタッフたちがどのようなパフォーマンスを見せるのか、期待が高まります。


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