ChatSenseがMicrosoft Teamsのデータ検索機能を追加
株式会社ナレッジセンスが、法人向け生成AIエージェント「ChatSense」において、Microsoft Teamsのデータを検索できる新機能を発表しました。この機能は、チャット画面から簡単にTeams上のチャンネルの投稿や会議メモを参照できるもので、業務効率化をサポートします。
1. ChatSenseの新機能の背景
近年、生成AIの導入が進む中、業務の効率化やサービスの向上を図るために企業はAIを積極的に採用しています。特に、ナレッジセンスが提供する「ChatSense」は、500社以上の企業に利用されており、セキュリティの高度な環境や社内データの追加学習機能が強みです。そのため、広く企業に受け入れられています。
しかし、従来のChatSenseでは、Microsoft Teamsと連携する際には利用方法が分かりにくく、ユーザーが簡単にアクセスできないという課題がありました。
そこで、ユーザーからの要望に応じて、通常チャットからMicrosoft Teamsのデータを直接検索できる新機能が追加されたのです。
2. 機能の詳細
新機能では、通常チャットの入力欄に追加された連携アプリのスイッチを使って、ワンクリックでMicrosoft Teamsの検索をONにできます。これにより、Teamsのデータを手軽に参照できるようになります。また、検索はユーザー自身のMicrosoftアカウントの権限に従って行われるため、社内の情報が過剰に露出されることなく、安全に必要な情報を探すことが可能です。
さらに、従来から提供している追加学習AI(RAG)との併用や、Box・Outlookなど他の連携アプリとも組み合わせて利用できるため、利用シーンに応じて柔軟に機能を活用できます。これにより、組織の知識をAIに学習させたり、自分の権限内で必要な情報だけを検索することができるようになります。
3. 法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは?
ChatSenseは、米OpenAI社が開発した大規模言語モデルを基にした法人向けのサービスで、その特徴としてセキュリティが強化されています。法人や自治体の業務効率を向上させるために設計されており、主に以下の機能があります。
全プランで、エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランのすべてに共通して搭載されています。
プロンプトの社内共有機能やメンバーの一括管理機能、ドラッグ&ドロップ整機機能など、他の通常のChatGPTにはない機能が多く含まれています。
ChatSenseでは、初期費用が無料で、最低利用期間に縛りもないため、企業が気軽に試せる環境を提供しています。
4. ナレッジセンスの展望
ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するため、生成AIを用いた多様なサービスを提供し続けています。特に、「ChatSense」を通じて、社員の生産性を向上させ、業務の効率化に寄与することを目指しています。これからも、ChatSenseによって企業のビジネスをサポートし続ける所存です。
この新機能に関心のある方は、ぜひナレッジセンスの公式ウェブサイトをチェックしてください。
公式サイトはこちら
5. 会社概要
- - 会社名: 株式会社ナレッジセンス
- - 本社: 東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
- - 代表者: 代表取締役CEO 門脇 敦司
- - 設立: 2019年4月10日
- - 事業内容: 「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営、生成AIを活用したDX戦略コンサルティング、社内外向けのソリューション開発。
ナレッジセンスは、AI技術を駆使し、企業の生産性を高める努力を続けています。