第25回 東三河ビジネスプランコンテスト 受賞結果発表
東三河地域で新たなビジネスアイデアが次々と生まれる「東三河ビジネスプランコンテスト」。今年も152件の応募が集まり、地域の未来を形作る11のプランが選ばれました。事務局を担当する株式会社サイエンス・クリエイトが主催するこのコンテストは、2001年の創設以来、地域の資源を生かした挑戦を後押ししてきました。ホテルや飲食店などが集まる豊橋市を舞台に、多様なアイデアが試行錯誤を重ね、地域活性化を目指しています。
コンテストの目的と道のり
地域資源の活用や社会課題の解決を促進するこのコンテストは、25周年を迎えた今年、ますます注目を集めています。昨年度の137件を上回る152件ものビジネスプランが寄せられました。一般事業部門とアイデア部門から選ばれた受賞プランは、いずれも地域に新たな価値をもたらすものばかりです。
受賞プランの詳細
一般事業部門
- - 最優秀賞(賞金30万円): 民俗芸能の保存・活性化に関するコンサルティング業を展開する『とらでぃっしゅ株式会社』の片桐萌絵氏が受賞。
- - 優秀賞(賞金15万円): “儲かる農業と地域課題解決”に挑むCO₂活用型温室事業で名を馳せたのは少数精鋭チームの稲葉一恵氏。
- - ほの国やってみりん賞(賞金3万円): 『満ちるEC支援モデル』を発表した権田裕視賀氏が見事に受賞。
- - 特別賞: 今井真央氏は、地域企業で若者を育てる教育モデルを提案し、良い評価を受けました。他にも、介護現場でのAI活用に取り組んだ吉口慶氏が受賞。
アイデア部門
- - 最優秀賞(賞金5万円): 「お土産災害食」のアイデアを提案した名城大学のチームが受賞し、新たな備蓄の形を提示。
- - 優秀賞(賞金3万円): チームで提案されたメイクレールが話題に。
- - ほの国やってみりん賞(賞金2万円): 健康を意識した「きゃべちゅるん」を提案した伊藤滝都氏が受賞。
受賞者たちは、当日のプレゼンで持ち歌や地域文化を交えた創造的なアプローチを披露し、ことごとく会場を魅了しました。
表彰式と交流会
受賞者をたたえるため、2026年2月24日(火)に豊橋サイエンスコアにて表彰式が開催されます。このイベントでは、受賞プランの紹介や交流会が行われ、新たなネットワーク構築のチャンスが用意されています。
このような場を設けることで、参加者同士が意見を交わせる貴重な機会となることが期待されます。地域の活性化に貢献するための取り組みは、これからも続けられることでしょう。
お問い合わせ先
最終的に興味がある方は、株式会社サイエンス・クリエイトの事務局までご連絡ください。
電話: 0532-44-1111
電子メール:
[email protected]
公式サイト:
EMIKAWA BPC
これからも地域資源を活用したビジネスプランの数々が誕生し、地域の未来を拓いていくことを楽しみにしています。