豊田市の共創コミュニティ「SENTAN共創ラボ -Edge-」が新たな挑戦をスタート
豊田市は日本のものづくりの中心地として知られる場所であり、自動車産業をはじめとする多様な企業や人材が集まっています。しかし、技術革新の波、特にAIやIoTの進展、さらにはエネルギーのシフトによる産業構造の変化がもたらす影響は絶え間なく続いています。こうした課題に対処するためには、業種や立場を超えた学び合いが重要になってきています。そこで生まれたのが、「SENTAN共創ラボ -Edge-」です。これは豊田市から新しい挑戦や共創を引き出すための取り組みとして、2年目を迎えました。
SENTAN共創ラボ -Edge- とは
「SENTAN共創ラボ -Edge-」は、豊田市を拠点にした共創の場であり、昨年度には合計264名の参加者が集まりました。このコミュニティは、様々な業種で挑戦を続ける方々を主役にし、それぞれの経験と知見を共有することで新しい価値を創出することを目的としています。
今年度は、初年度の活動に基づいて取り組みを進化させ、3つの強化ポイントを掲げています。これにより、参加者がより具体的なアクションを起こせる場を提供し、持続可能な成果を生み出していくことを目指しています。
2026年度の3つの強化ポイント
1.
豊田市の挑戦者に焦点を当てる
- 定期開催のイベントでは、豊田市での挑戦をしているゲストを中心に招待し、そのテーマに関連する外部の実践者をゲストに迎えることで、地元の挑戦と外の知見が交わる新たな化学反応を期待しています。
2.
オンラインコミュニティの強化
- リアルな出会いを日常的な繋がりに変えるため、オンラインコミュニティを強化します。「TUNAG」という社内コミュニケーションプラットフォームを活用し、イベント後も参加者同士で情報交換や自主企画を行える環境を整備します。
3.
挑戦を後押しする仕掛け
- 学ぶだけでなく、実際に行動するきっかけを提供するため、新たな仕掛けを用意します。参加者の取り組みを可視化したり、互いに称え合う仕組みを構築する予定です。
初回イベントの実施
2026年度の初回イベント「SENTAN共創ラボ -Edge- vol.9」は、4月23日に「ものづくり創造拠点SENTAN」で開催されました。「次世代を創る豊田市の挑戦」をテーマに、豊田市のプログラムに参加している挑戦者4名を招き、約50名の参加者と共にトークセッション、ワークショップ、交流会を行いました。ゲストの熱い想いに応え、会場は活気に溢れました。
参加者からのコメント
イベントに参加した方々からは、豊田市を代表する産業の未来を感じ、今後の活動に対する期待の声が多数寄せられました。主催者や関係者からも、共創を通じて日本の次世代を担うビジネスや価値を形にするプラットフォームとして、さらなる活動の展開が望まれています。
次回の開催は5月28日に「AIを使ったアイデアの創り方」をテーマに行われる予定です。興味のある方はぜひ参加し、豊田市の熱量を体感してみてください!
お問い合わせ先
興味を持たれた方は、株式会社アルファドライブに直接お問い合わせいただけます。サポートを受けながら、地域から新たなイノベーションを創出するお手伝いを共にしていきましょう。