愛媛県産の旬果実を堪能できるパフェ登場
愛知県豊橋市に本社を置く株式会社物語コーポレーションが運営する『果実屋珈琲』から、旬の愛媛県産みかん「紅まどんな」を使用した新しいパフェが販売されることになりました。これまでにない組み合わせの贅沢なデザートを楽しむチャンスです。
「紅まどんな」の魅力
「紅まどんな」とは、愛媛県のみで栽培されている特別なみかんで、甘さとジューシーさが際立ちます。恵まれた自然環境の中で育つため、その美味しさは一度食べたら忘れられません。薄い皮とゼリーのような滑らかな食感も特徴で、まさにフルーツの王様とも言える存在です。これを引き立てるのが、愛媛県の農家が丹精込めて育てた「こだわり苺」。この二つの旬果実が融合した「紅まどんなとこだわり苺のパフェ」は、見た目も華やかで、お菓子としてだけでなく、視覚でも楽しませてくれます。
パフェの詳細
このパフェは、税込2,079円で販売され、愛媛の果実を余すところなく味わえます。そして、さらに「こだわり苺のパフェ」も店頭に並び、こちらは税込2,189円。これを贅沢に味わうなら、季節感とフルーツの持ち味を最大限に引き出したデザートをぜひお試しください。
また、果実屋珈琲では、気軽に楽しめるサンドイッチやフレンチトーストなども充実しています。特に「苺を添えたフレンチトースト」は、税込1,859円で、甘さ控えめでフルーツとの相性もバッチリ。さらには「フルーツサンド」も人気で、フルサイズは税込1,738円、小さめサイズは税込853円でご提供しています。
店舗や営業時間
『果実屋珈琲』は、自然食材を使ったおいしいサンドイッチやデザート、そして特製のコーヒーを楽しめるお店です。カフェの併設では、朝8時から通しで楽しめるメニューも魅力的。たっぷりとフルーツを使用したメニューは、旬のもので構成されるため、訪れるたびに新しい発見があります。
都内には複数の店舗があり、東京都調布市の深大寺東町や小金井市貫井北町、杉並区上井草に位置する各店舗で、落ち着いた雰囲気の中でリラックスした時間を過ごせます。営業時間はカフェが8:00-18:00(ラストオーダー17:30)、ショップは10:00-18:00で、テイクアウトも充実しています。このように、カフェのメニューはもちろん、ショップでの種類豊富な軽食やデザートを手に入れることもできます。
まとめ
旬の「紅まどんな」を贅沢に味わえるパフェは、フルーツ好きの方には見逃せない一品です。ぜひ、この機会に『果実屋珈琲』を訪れて、味覚の旅に出かけてみてはいかがでしょうか。季節の移り変わりを感じながら、心地よいひとときをお楽しみください。