個人情報を守る新習慣「ラべケシ」
シヤチハタ株式会社が2026年1月13日、新しい感熱紙専用の字消しペン「ラべケシ」を発売します。この商品は、宅配ラベルやレシートに印刷された個人情報を簡単に消去することができるため、日常生活の中で気になるプライバシー問題を解決してくれる画期的なアイテムです。
個人情報がなぞって消える!
「ラべケシ」は具体的にどのようにして個人情報を消去するのでしょうか?このペンは感熱紙に印字された文字を塗るだけで無色化する特性を持っています。たとえば、商品を通販で購入した際の宅配ラベルや、レシートには氏名や住所、購入履歴などの大切な情報が含まれていますが、これらの情報を適切に処理することはとても重要です。「ラべケシ」を使用することで、ラベルやレシートを全体的に破壊したり、シュレッダーにかけたりする手間を省くことができ、忙しい日常の中でも手軽に個人情報を守ることができます。
文字が消える理由とは?
「ラべケシ」が印字された文字を消すことができる秘密は、感熱紙の特性にあります。この感熱紙は、特定の材料が熱によって結合し発色する仕組みになっています。「ラべケシ」のインキは、その結合を切断する作用があり、印刷された文字を消すことが可能です。ただし、注意が必要なのは、感熱紙以外の素材には適用できないことや、一度消した文字は元に戻すことができない点です。また、インキの補充もできなくなっていますので、使用する際にはその点を理解しておく必要があります。
日常生活での活用事例
「ラべケシ」は、日常のさまざまなシーンでの活用が期待されています。例えば、宅配物の宛名ラベルやレシート、ATMの利用明細書など、個人情報が記載された様々な書類の処理に役立ちます。ただし、感熱紙の種類によっては文字が消えにくい場合もありますので、使用する際にはこの点についても考慮することが大切です。
標準小売価格と問い合わせ先
「ラべケシ」の標準小売価格については、公式発表を待ちましょう。詳細な情報や消費者向けの問い合わせは、シヤチハタのお客様相談室にて受け付けています。電話番号は052-523-6935です。個人情報保護に関心がある方は、この新商品をぜひチェックしてみてください。
「ラべケシ」は、忙しい現代人にとっての新しい個人情報保護の習慣として、活用されることでしょう。簡単に使えて、情報漏洩のリスクを減らせるこのアイテム。皆さんもこの新習慣を取り入れて、安全な生活を送りましょう。