豊橋のウズラ企画展
2026-07-01 09:53:55

豊橋で楽しむ初のウズラ専門企画展「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」に注目

豊橋市の注目イベント:ウズラをテーマにした企画展



愛知県豊橋市が誇る「ウズラ」の魅力を感じられる展覧会「うずら-吉兆を叫ぶ鳥-」が、令和8年7月25日(土)から9月13日(日)まで、豊橋市美術博物館(通称びはく)で開催されます。さまざまな文化的背景を持つこの小さな鳥を取り上げ、初めての試みとなる特別展示です。

ウズラの文化的背景


ウズラは、日本の古典文学にも名を連ねる鳥で、古事記や万葉集にも登場するほど深い縁があります。その鳴き声は「御吉兆(ごきっちょう)」と聞こえ、良い兆しをもたらすものとして江戸時代から重宝されていました。特に、平安時代末期には多くの和歌が詠まれ、親しまれてきた生き物です。ウズラとの深い関係をこの展覧会で再発見できることでしょう。

現在、豊橋市は日本一のウズラ卵の生産地としても知られています。その温暖な気候が運営に適しており、ウズラ産業が地元で発展してきました。展示会は、ウズラの歴史や役割を知る絶好の機会です。展示には重要文化財である「秋草鶉図屏風」を始め、ウズラに関する絵画や工芸作品など、約50点が紹介されます。

展覧会の見どころ


  • - 重要文化財「秋草鶉図屏風」の展示:江戸時代初期の傑作であるこの作品は、前期だけの特別公開です。名古屋市博物館が所蔵する貴重な文化財です。
  • - ウズラの工芸作品:リアルな姿をした香炉やカラフルな備前焼、可愛らしい根付など、多彩な工芸作品が展示されるため、さまざまな角度からウズラの魅力を堪能できます。

また、展示期間中には様々な関連イベントが用意されています。特に、豊橋市のキャラクター「うずラッキー」との撮影会や、コラボメニューの提供が魅力的です。カフェではウズラ卵を使用したタコライスやピザなど、ここでしか味わえないメニューを提供予定です。

特別イベント


  • - 記念講演会「絵の中のうずら」:8月2日(日)14:00~15:00、愛知県立芸術大学の准教授、本田光子さんによる講演があります。定員は70名(要予約)で、情報は美術博物館のホームページから確認可能です。
  • - 落語会:ウズラをテーマにした落語も楽しめるイベントで、ワンコインで参加可能です。出演は豊橋落語天狗連の微笑亭さん太さん。
  • - うずラッキーとの時間:7月25日(土)と8月15日(土)には、うずラッキーとの写真撮影会を通して、楽しいひとときを過ごせます。
  • - 協賛DAY:先着でプレゼントがもらえる企画も実施され、参加者には嬉しい特典が用意されています。


この機会に、ウズラの魅力に触れてみませんか?観覧料は一般800円(前売り600円)、小中高生400円(前売り300円)とお手頃で、展示室7~9でお待ちしています。ぜひ、豊橋市美術博物館に足を運び、ウズラの世界を体験してください!


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