XENCE Engineeringが新たな建築の提案を開始
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社XENCEが、2026年5月20日に新しい部門「XENCE Engineering(ゼンス エンジニアリング)」を発足しました。この部門は、木造住宅やテナント、オフィス、さらには非住宅建築の新築・改修・解体を行う施工請負を専門にしています。これまでのXENCEの活動を基に、より進化した形での建築提供を目指します。
新しい建築のアプローチ
XENCEは、今までに3Dプリンターやロボット加工といった先端技術を活用し、一般的な施工手法では手掛けることが難しい複雑な建物の構築に取り組んできました。この新たな部門「XENCE Engineering」では、それらの技術を活かし、「建築をつくり方からデザインする」という革新的なアプローチを提案します。これにより、施工と設計が密接に連携し、建築の選択肢を広げることを目指しています。
サーキュラーエコノミーの実現
また、XENCEはサーキュラーエコノミーを実現するため、素材や職人、地域、設計者が連携した循環型の建築生産を進めています。この仕組みにより、コストの透明性を高め、持続可能な建築の実現を目指す姿勢が盛り込まれます。こうした考え方は、現代の建築業界で新たな価値を生み出す重要な要素となるでしょう。
対応エリアと施工内容
「XENCE Engineering」は、東海地域を中心に日本全国での対応が可能で、愛知県名古屋市や岐阜県郡上市を拠点にしています。具体的には、木造住宅の新築・改修に加え、テナントやオフィスの改修、非住宅建築の新築・改修・解体など多岐にわたる施工を行います。
特徴と強み
XENCE Engineeringでは、一般的な施工管理に加えて、非規格材の加工やデジタルファブリケーション技術などの知見をもとに、様々な要望に応じた施工を提供します。さらに、地域コミュニティを活かした循環型の建築生産の経験を持ち、コストの透明性を重視した施工管理が大きな特徴となっています。
お問い合わせ
施工のご相談やお見積もりは随時受け付けています。興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
会社概要
XENCEは、2022年に設立された企業です。従来の建築にとらわれず、パラメトリックな自動設計やデジタル加工技術を駆使し、建築の素材やデザイン、制作プロセスを革新することを目指しています。未利用木材を活用した木造建築モジュールの開発や、3Dプリンターを使った接合部の開発など、未来の建築を形作るプロジェクトに挑戦する姿勢を持っています。
公式Webサイト:
XENCE公式サイト