テーマパークの魅力
2026-05-20 12:31:10

年代や性別で異なるテーマパークとの関わり方を調査した結果

年代や性別で異なるテーマパークとの関わり方を調査した結果



アイブリッジ株式会社が運営するランキングサイト「Rank+」は、20歳から59歳の全国の男女1,000人を対象に「行ってよかったテーマパーク」に関する調査を実施しました。その結果、テーマパークに対する距離感が世代や性別によって大きく異なることが明らかになりました。調査対象者の中には、テーマパークを「日常の延長」として楽しむ人もいれば、「特別な思い出」として遠ざかっている人、さらには「興味のない状態」にいる人もいます。この結果から、同じ国、同じ時代にいてもテーマパークへのアプローチには様々な形があることがわかります。

調査結果の主なポイント



圧倒的王者の光と影


調査の中で、東京ディズニーランド(東京ディズニーリゾート)が圧倒的な人気を誇ることがわかりました。テーマパークを訪れた経験がある人732人のうち、68.1%にあたる524人が東京ディズニーランドを訪れたことがあると答えています。また、「最も行ってよかった」と答えたのは32.5%(238人)で、2位のUSJ(16.5%)を大きく引き離す結果となりました。しかし、未経験者476人の94.1%が「行きたいとも思わない」と回答しており、知名度や満足度の高さと相まって無関心層も多いことが浮かび上がりました。

ジブリ現象とUSJの二刀流


「いつか行ってみたいテーマパーク」に関する調査では、愛知県にあるジブリパークが146票(14.6%)を獲得し、1位となりました。経験者はわずか46人でしたが、何倍もの人々が「いつかは行ってみたい」と思っており、その人気は特に女性に支えられています。一方で、USJも注目されており、訪れた人たちから高い支持を受けています。特に、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを経験した後にUSJを選ぶ人が多く、未経験者からも同等の人気を持つことが示されています。USJは、訪れた人と未経験者の双方から支持を得る二刀流の強者となっています。

男女で異なる楽しみ方


調査結果を男女で比較すると、楽しむ理由にも明確な傾向が見えました。女性は世界観や街並み、キャラクターの体験、お土産などを重視し、男性はアトラクションを最も楽しんでいることがわかりました。また、行きたい施設を男女別で見ても、男性は動物や恐竜、モータースポーツに関心が高い一方、女性は世界観や癒しの要素を求める傾向が見られました。このように、娯楽に対するアンテナが男女で異なり、楽しみ方のスタイルも違っています。

世代間の距離感


「最後にテーマパークに行ったのはいつか」を年代別に見ると、20代では「直近1年以内」と「10年以上前」が同数で16.4%と分かれています。30代や40代と比べて、20代がテーマパークから遠ざかっている傾向が強いことが分かります。さらに、20代の約3人に1人が「テーマパークを含めたエンタメ施設を利用していない」完全インドア層であることも確認されました。ライフステージによってテーマパークの位置づけは変化し、その表情も様々です。

結論


この調査からは、年代や性別によるテーマパークの楽しみ方が見えてきました。東京ディズニーランドが依然として圧倒的な人気を誇る一方で、ジブリパークやUSJの魅力も多くの人々に支持されており、幅広い層に異なる体験を与えています。今後、テーマパークがどのように人々の生活に影響を与え、変化していくのか注目が集まります。


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