高校生の英語力を試す!IIBC英語エッセイコンテストが2026年開催
東京の国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が主催する『第18回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト』が、2026年7月1日から応募受付を開始します。本コンテストは、若い世代の英語活用能力を伸ばし、自分の意見や考えを国際的な視点で表現する機会を提供することを目指しています。
コンテストの概要と歴史
2009年に始まったこのコンテストは、TOEIC Listening & Reading Testの30周年を記念して創設され、以来毎年多くの応募を受けています。今年も例年通り、個人部門と団体部門に分かれた応募枠が設けられています。昨年度は特に応募が増えており、433作品が個人部門に、さらに3,936作品が団体部門に寄せられました。
コンテストのテーマは「つながる心、広がる世界~コミュニケーションを通じた響きあい~」。このテーマには異なる背景を持つ人々が互いに理解し合い、新たな視点を得ることによって、世界がどれほど広がるかを表現してほしいという願いが込められています。最近のAI技術の発展によりコミュニケーションの方法は変わりつつありますが、相手の気持ちに寄り添う心の重要性は決して薄れません。この新しい時代において、高校生には「つながる心」を見つめ直し、自分なりの意見を表現する力を発揮してもらいたいと考えています。
応募資格と部門
応募資格は、日本国内の公私立高校や高等専門学校の在校生(1~3年生)および中等教育学校(4~6年生)。英語が母語でない生徒も参加可能です。また、在外教育施設からの応募も受け付けています。
応募する部門は以下のように設定されています。
- - 個人部門:各校1名につき1作品が応募可能で、校内選考は任意です。各校あたり最大3作品をエントリーできます。
- - 団体部門:こちらは1校20作品以上の応募が求められ、個人部門の作品は含まれません。この部門には全応募校に奨励賞が授与されるという嬉しい特典もあります。
応募作品の要件
応募作品はすべて英語で、個人部門は500〜700語、団体部門は400〜700語に制限されています。なお、生成AIを使用した作品は規定違反にあたるため、注意が必要です。
審査と発表
審査は一次審査と最終審査を経て行われ、2026年10月下旬に公式サイトで結果が発表される予定です。受賞者にはもちろん、賞品も用意されており、優れた作品にはPCやタブレットなどが贈呈されます。
応募期間と方法
応募期間は2026年7月1日から9月16日まで。応募方法は学校を通じてのエントリーとなりますので、各自の学校から詳細を確認してください。専用の応募フォームからのオンライン提出が必須です。
まとめ
『第18回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト』は、高校生にとって自分の考えを英語で表現する絶好の機会です。未来のグローバル社会を担う次世代の若者たちが、交流や理解を深められる場となることを期待します。興味のある方は、ぜひ応募を検討してみてください。