タリーズ価格改定
2026-07-29 06:50:40

タリーズコーヒー、価格改定で新たな一歩を踏み出す

タリーズコーヒー、価格改定で新たな一歩を踏み出す



2026年8月5日、水曜日。タリーズコーヒーがこの日より一部商品の価格を改定すると発表しました。これにより、コーヒー豆やグッズの一部が新しい価格で提供されることになりますが、ドリンクやフードメニューについては価格を据え置き、変わらず提供されるとのことです。

タリーズコーヒーは、持続的に高品質なコーヒーを届けることを企業の使命として掲げています。この岐路において、同社はコーヒー豆の調達に関して特に3つのポリシーを重視しており、それは「独自の特徴を持つ」「オリジンや農園、品種ごとの個性を感じられる」「タリーズの商品に不可欠な品質を持つ」ことです。これらのポリシーを実現するため、バイヤー兼カッパーは年間の約25%を生産地の視察に注力し、現地の農家との信頼関係を強化しています。

しかし、最近の原材料や人件費、店舗運営コストの上昇に伴い、これまでの価格を維持することが難しくなっています。タリーズは、今後もお客様に満足していただける品質の商品を安定して届けるために、価格改定を行うことを決断しました。

■価格改定の具体例

主な商品の新旧価格は以下の通りです:

  • - ハウスブレンド200g:現行1,320円 → 新価格1,470円
  • - エスプレッソクラシコ200g:現行1,380円 → 新価格1,580円
  • - タリーズ ブラジル バウ200g:現行1,430円 → 新価格1,640円
  • - デカフェ ブラジル I P農園200g:現行1,580円 → 新価格1,690円
  • - 手提げ袋(1回あたり):現行0円 → 新価格10円

特に手提げ袋については、今後はご希望の方に限り提供し、その一部にコストを負担していただく方式に切り替えることで、全体の使用量を削減し、環境負荷の低減も目指すとのことです。

環境への取り組み



タリーズコーヒーは、環境への負荷を減らすことを念頭に置きながら、持続可能なコーヒーの生産を目指しています。例として、ブラジルやグァテマラなどの農家との長期的なパートナーシップを通じて、高品質なコーヒーを安定的に仕入れる努力を続けています。特に2007年から続いているブラジルのパートナー農園との取り組みでは、品質の高いコーヒーを毎年届けるための信頼関係を築いてきました。

また、グァテマラでのカッピングコンテストやコスタリカでのマイクロロットプロジェクトなど、地域に根ざした取り組みを続けることで、新しい味わいや体験を提供し続けています。

まとめ



タリーズコーヒーは、今後もこれらの取り組みを通じて、スペシャルティコーヒーショップとしての誇りを持ち、「最高の一杯」をお客様に届けるために努力を続けていくと宣言しています。価格改定に関しては、お客様のご了承が得られることを期待し、理解をお願いしているとのことです。今後もタリーズコーヒーの動向に注目が集まります。


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