食文化の多様性
2026-09-03 12:05:59

名古屋の食文化を多様に楽しむためのガイドマップ発行!

名古屋の魅力を引き出す食の多様性



なごやめし普及促進協議会は、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会およびアジアパラ競技大会に合わせて、食の多様性に対応した飲食店の情報をまとめた「なごやめし飲食店ガイドマップ」を発行しました。このガイドマップは、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の5言語で作成されており、県内155の飲食店の情報を掲載しています。

食の多様性を意識した施策



近年、多様な食文化を持つ訪日外国人が増えている中で、彼らに安心して食事を楽しんでもらうことが求められています。なごやめし普及促進協議会は、ムスリム、ベジタリアン、ヴィーガン向けに対応する飲食店を特に推薦しています。掲載された23店は「食の多様性マーク」を掲示し、安心な食の提供を約束します。

さらに、これらの飲食店には、店頭に掲示できる「食の多様性ステッカー」が配布され、視覚的に食の多様性に対応していることを示すことが可能です。これにより、国内外のお客様が多様なニーズに応じた食事を選ぶ際の参考になります。

ガイドマップの配布とアクセス



発行日は令和8年8月31日で、合計で日本語24,000部、英語12,000部、中国語簡体字8,000部、中国語繁体字8,000部、韓国語8,000部が印刷されています。配布先は、市内の観光案内所や大会関連施設、ホテルなどです。また、公式サイトからもガイドマップのダウンロードが可能です。

訪問予定の方は、ぜひ多様な選択肢を確認してみてください。伺った際には、ムスリム向けのノンポーク・ノンアルコールメニューや、ハラール肉を使ったメニュー、ベジタリアンやヴィーガン向けの料理にも注目しましょう。

未来の展望



この取り組みは、愛知・名古屋での「なごやめし」を新たな観光資源としてPRするための一環です。食の多様性に対する理解を深め、外国人旅行者の誘致を図るために、イベントやセミナーなどもこの数年間で展開してきました。

多くの外国人がこの地域を訪れることを考えると、食文化の多様化はますます重要になってくるでしょう。ガイドマップが提示する情報を活用し、名古屋の食を思い切り楽しんで頂ければ幸いです。特に文化的背景に配慮した飲食体験を提供する飲食店を見つけることで、訪問客自身が多様な味わいを体験できます。

まとめ



愛知・名古屋の「なごやめし飲食店ガイドマップ」は、食の多様性を意識した飲食店を紹介する貴重なリソースです。訪問者にとって、安心して食を楽しむための指針となることでしょう。ぜひこの機会に、さまざまな文化が息づく名古屋の食を堪能してください。


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