業務提携の新たな幕開け
2026年1月21日、水曜日。ガリレイ株式会社(本社:大阪市)とシンポ株式会社(本社:愛知県名古屋市名東区)が業務提携を締結しました。両社が手を組むことで、焼肉文化の発展と無煙ロースターの普及を目指します。
焼肉文化の国際展開
近年、特に東南アジア地域では、焼肉文化が急速に広がっています。焼肉店の新規出店は増加の一途をたどり、自己調理型のスタイルが主流となりつつあります。この流れに沿って、両社は協力の道を選びました。
ガリレイ株式会社は1997年から香港を拠点に、東南アジアを中心に販売とメンテナンスのネットワークを拡大してきました。2024年度には、海外事業の売上高200億円を目指す「GALILEI Global Vision 2030」を策定しています。
シンポ株式会社は、日本国内で無煙ロースターのトップシェアを持つ企業で、「焼肉は世界のスペシャルディナー」というビジョンを掲げ、世界各国にYAKINIKUの魅力を広めています。今回の提携はお互いの強みを活かすことで、相乗効果を生むと期待されています。
業務提携の内容
提携により、以下の業務が展開されます:
1. 東南アジアを中心とした海外法人営業地域における無煙ロースターの営業・販売・施工
2. 無煙ロースターのアフターサービスの提供
対象地域は、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、タイ、フィリピン、カンボジア、ベトナム、上海、香港、台湾と多岐にわたります。これら地域でのサービス提供により、無煙ロースターの導入が進むことでしょう。
無煙ロースターの魅力
無煙ロースターは、焼肉店で使用される業務用焼物器であり、調理時に発生する煙と臭いを効果的に吸引する機能を備えています。シンポの無煙ロースターは、高い安全性と省エネルギー性能を両立しながら、美味しさを追求した独自技術を採用。店内の快適性を保ちつつ、質の高い食体験を提供しています。
今後の展望
両社は今後、無煙ロースターの展開を通じて、冷凍冷蔵技術との連携を図り、新たな価値を創造していく方針です。この業務提携は、単なる製品の販売だけでなく、焼肉文化の国際的な普及を目指す大きな一歩となります。特に、アジア地域における焼肉店の進化に貢献することで、国際的な競争力を持つ焼肉文化の形成に寄与することでしょう。
ガリレイ株式会社とシンポ株式会社が連携し、無煙ロースターを駆使した新たな焼肉文化の創出に挑む姿勢は、業界において注目が集まっています。焼肉が世界中で愛されるスペシャルディナーとなる未来に向けて、これからの展開に大いに期待が寄せられています。