新たな日本文化体験がここに
2026年1月28日、京都の三条に新たにオープンする「Hello BONSAI club」は、訪日観光客向けに日本文化を気軽に楽しめる盆栽ワークショップです。本物の盆栽に触れることが難しい方から、盆栽に興味がある外国人観光客まで、多くの方に楽しんでいただける内容となっています。
アーティフィシャル・ミニ盆栽とは
「Hello BONSAI club」では、アーティフィシャル素材を使用した手のひらサイズのミニ盆栽の制作が行えます。このアーティフィシャル盆栽は、見た目の美しさや質感にこだわりながら、初心者でも親しみやすいデザインが特長です。これにより、盆栽の魅力を手軽に体感できます。
ワークショップの内容
このワークショップでは、旅行中でも安心して持ち帰りができる素材を使用します。参加者は、自分のイメージに合わせて枝や苔、砂、石などの素材を自由に選び、組み合わせることができます。普段なかなか体験できない創作活動を通じて、日本文化に触れ、自分だけのオリジナル盆栽を作る楽しさを実感していただけます。
盆栽制作の所要時間は約1時間。料金は6500円(税込)で、予約制ですが、空きがあれば当日参加も可能です。訪れるお客様は、英語や日本語の説明を受けられることで、言語の壁を気にすることなく参加できます。
写真撮影も楽しめる
また、店内には畳のフォトブースや浴衣も用意されているため、完成した盆栽と一緒に記念の写真撮影が可能です。SNSに投稿することで、旅の思い出をシェアすることができ、一生の思い出となることでしょう。自分が手がけた盆栽は、帰国後も日常に彩りを添えてくれるはずです。
オープンの背景
YASUMI WORKS社は、日本文化を深く体感できる体験型コンテンツの提供を目指し、「Hello BONSAI club」の開店に至りました。ここ最近、訪日観光客の数は増加していますが、観光地の混雑や体験型観光の不足が指摘されています。「盆栽」という日本の美の象徴が、より多くの人に親しまれるよう努めているのです。また、盆栽は価格が高く、持ち帰りにはハードルがあったため、新たにアーティフィシャル素材を採用したことで、この課題を解決しました。
企画者の思い
YASUMI WORKSの代表取締役社長、中濱 歩弓さんは、「つくる時間が心をほどく体験になること」を大切に、ワークショップを企画しています。彼は、知識がなくても自分の感性を大切にしながら作品を完成させられることを願っており、この盆栽ワークショップはその理想の具現化です。旅の思い出として、また日常に寄り添う存在としての盆栽が、訪れる方々に小さな幸せをもたらすことを期待しています。
まとめ
「Hello BONSAI club」では、誰でも楽しめる盆栽制作の体験が待っています。ぜひ京都を訪れた際には、盆栽で日本文化を学ぶ楽しいひとときをお過ごしください。