kintone自動エクスポート
2026-01-20 12:31:24

トヨクモがkintoneデータの自動エクスポート機能を追加しDXを加速

トヨクモ、kintoneデータの自動エクスポート機能を発表



ビジネス向けクラウドサービスを手がけるトヨクモ株式会社は、サイボウズの提供する業務改善プラットフォーム「kintone」のデータバックアップツール「kBackup」において、新たな自動エクスポート機能を導入しました。この機能により、Google DriveやMicrosoft OneDriveへのデータバックアップが自動で行えるようになります。

データのサイロ化問題を解消



多くの企業がkintoneを導入する中で、膨大なデータがアプリ内に蓄積されていますが、これらのデータが活用できていないという課題があります。具体的には、kintone内のデータを外部で分析するためには、担当者が手動でCSVをダウンロードする必要があります。このプロセスは時間がかかり、データ活用の妨げとなっていました。

特にETL(Extract, Transform, Load)ツールを導入していない企業においては、データの利活用が難しく、データ駆動経営への移行もスムーズにはいきません。そこで、トヨクモはこの問題を解決するため、自動エクスポート機能を開発しました。

新機能の主な価値



新たにリリースした自動エクスポート機能は、以下の4つの利点を提供します。

1. BIツールとの自動連携
Google DriveやOneDriveにデータが自動で書き出されるため、BIツールへのデータ供給が完全に自動化されます。

2. データの所有権確立
データを自社が管理するストレージに保存することにより、データの保全性を向上させ、セキュリティガバナンスを強化します。

3. 柔軟な出力形式
従来のCSV形式に加えて、Google スプレッドシート形式でも出力可能になり、データ加工がしやすくなります。

4. 簡単な設定
プログラミングスキルを必要とせず、数分間の設定で堅牢なデータパイプラインを構築できます。

これにより、kintoneのデータを普段使っているBIツールで迅速に視覚化し、意思決定を加速させることが可能になります。

料金とサービス詳細



新たに設立された「プロフェッショナルコース」は、月額35,000円(税別)で提供され、無料での30日間のトライアルも可能です。このコースでは、Google DriveやMicrosoft OneDriveへの自動エクスポート、CSVやGoogle スプレッドシート形式での出力機能など、プレミアムコースの機能に加えて利用可能です。

まとめ



トヨクモは、企業のデータの活用を促進しつつ、業務の効率化を支援するサービスを提供し続けています。kintoneとの連携を深めることで、企業は情報駆動型の経営を実現し、持続可能な企業成長に繋げていくことでしょう。今後もトヨクモの進化を注目していきたいところです。


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