あま市の新施設
2026-06-25 15:17:18

あま市が誇るオリンピックメダリストの想いを形にした新施設が開校!

あま市が誇るオリンピックメダリストの新しい挑戦



愛知県あま市に、アーチェリーとフェンシングを揃えた複合スポーツ施設『KLSPORTS CONNECT+S』が誕生しました。この施設は、東京2020オリンピックで素晴らしい成績を収めた地元出身のアスリートたちの想いを形にしたもので、地域スポーツの拠点として期待されています。

設立の背景



あま市から生まれたオリンピックメダリスト、アーチェリー男子団体の武藤弘樹選手とフェンシング男子エペ団体の加納虹輝選手は、それぞれ地元あま市を離れてナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で活動していますが、地元に帰った際に「練習環境が整っていない」という問題を感じていました。地元の子どもたちにアーチェリーやフェンシングを身近に感じてもらえる場が必要だという思いから、地域の支援を受けて『CONNECT+S』が開校されました。

このプロジェクトは「地元選手を地元企業がサポートする」という理念のもと、地元企業であるKLスポーツと多くの地域の方々の協力によって実現しました。特に、地域の総合スーパーヨシヅヤの協力のもと、あま市のランドマークである特定の場所に設置されました。

施設の概要



『CONNECT+S』は、490㎡の広々とした敷地を誇り、アーチェリーやフェンシングの専門的な設備に加え、多目的なフィットネスゾーンまで完備されています。以下の特徴があります。

  • - メインゾーンではアーチェリー用に18mの公式距離を確保しており、最大16的を設置できるなど、初心者から競技者まで幅広く利用可能です。さらに、2号店の「KLアーチェリーアカデミー」も併設され、地元の子どもたちにアーチェリーを身近に体験できるプログラムが提供されます。

  • - フェンシング用のエリアでは最大8ピストを展開し、特別な合宿も可能です。こちらも「KLフェンシングアカデミー」の2号店が開校され、地元選手の成長に寄与します。

  • - フィットネスゾーンには、日常的に利用できるジム『じもくジム』がオープン。月額2980円で、ヨシヅヤの営業時間に合わせて自由に利用できる便利さが魅力です。

アスリートからのメッセージ



武藤弘樹選手は、「アーチェリーは心との対話が求められるメンタルスポーツです。この新しい施設で、子どもたちが集中力を養い、仲間と共に成長していく姿を見たい」と期待を寄せています。また、加納虹輝選手も、「フェンシングの楽しさを知ってほしい。ここからたくさんの仲間が生まれることを楽しみにしています」と、地元の子どもたちへの思いを語ります。

今後の展望



『CONNECT+S』では、2026年6月には地元の小中学校を訪問し、メダリストたちの話を通じて夢を育む事業を実施予定です。また、同年8月にはオープニングイベントを開催し、地域におけるスポーツの重要性を広める機会を設けます。

愛知県で開催される2026アジア大会に向けて、地元選手の支援を充実させ、全国的なスポーツ拠点としての成長を目指しています。『KLSPORTS CONNECT+S』は、地域に根ざした新たなスポーツ文化を育む重要な場所となることでしょう。これからもスポーツを通じて地域の未来を明るく照らす役割を果たし続けます。


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