名古屋初の新たな文化、Vtuberと共に楽しむ社会貢献バー
名古屋市・SAKUMACHI商店街に、2025年12月24日(火)に誕生する新しいビジネスモデル、『VtoBAR『LiVE』』。このバーは、Vtuberやインフルエンサーがバーテンダーとしてお客様をお迎えしながら、売上が社会貢献につながる新しい形の「推し活」を提供します。
バーの新しい形『VtoBAR LiVE』
『VtoBAR LiVE』は、人気Vtuber「駄天使ぼたん」さんが初回トライアルキャストとして登場し、ファンがリアル店舗でモニター越しに会話を楽しむことができる新しいバー体験を提供します。この場所では、ファンとVtuberが直接触れ合うことができ、“推し”と特別な時間を共有することができます。
この店舗はただ楽しいだけではなく、その売上が子どもたちの居場所づくりや障がい者、シングルマザーの就労支援に役立てられるという特徴を持っています。福祉とエンターテインメントを結びつけたこの試みは、新たな社会貢献の形として注目されています。
昼の居場所と夜のバーが融合
昼間は「アバター菓フェ OKASHI tabetai」として、駄菓子の食べ放題やアバター接客を通じて社会課題に取り組む場となっています。夜になると、その居場所を維持するための収益を上げるイベントスペース「VtoBAR」がオープンし、魚の目の商店街を賑やかにすることになります。このように昼の社会貢献活動と夜の楽しみが相互に支え合うシステムは、日本でも珍しい試みです。
新たな推し活の楽しみ方
BARの基本スタイルは完全予約制で、少人数制のため、ファンがVtuberとじっくり会話できる環境が整っています。営業は19:30から22:30まで、60分のセッションを3部構成で用意されており、各部で最大2名のキャストが同時に出演可能です。これにより、ファン一人ひとりが大切な時間を過ごすことができます。
社会貢献活動との融合
『VtoBAR LiVE』の画期的な点は、購入した飲み物やグッズの売上が、直接的に福祉活動に活用されるということです。具体的には、収益の一部が子ども食堂の開催や、障がい者やシングルマザーの就労機会の拡充に使われます。これにより、推し活は単なる娯楽だけでなく、地域社会にも貢献する手段となります。
今後の展望と継続的な発展
トライアル営業を経た後、2026年1月からは常設営業に移行し、さらに多様なVtuberやインフルエンサーが参加する予定です。また企業とのコラボレーションイベントも計画されており、全国の「居場所」拠点との連携も視野に入れています。
このように、『VtoBAR LiVE』は「推し活を通じた社会貢献」を目指し、新たな文化を育んでいくことでしょう。今後の動向に注目です。
まとめ
名古屋で始まる『VtoBAR LiVE』は、福祉とエンターテインメントが手を組んだ新しい形の社会貢献モデルです。参加したファンを通じて、日常の楽しみと共に地域社会に貢献できる機会を提供していきます。推し活を楽しみながら、社会も支える『VtoBAR LiVE』のオープンが待ちきれません。