Bounceとローソンの手荷物預かりサービスで観光がもっと快適に!
Bounceとローソンの連携
最近、手荷物預かりサービス「Bounce(バウンス)」と株式会社ローソンが提携し、都内のローソン店舗で手荷物預かりサービスの提供を開始しました。このサービスは、旅行者がスーツケースを持たずに観光やショッピングを楽しむための、いわゆる「手ぶら観光」を実現します。
旅行者のための新たな選択肢
東京をはじめとする主要観光都市では、訪日外国人観光客の増加によってコインロッカーの不足や、荷物を持った旅行者による混雑が深刻な問題になっています。新宿や渋谷、品川といった観光スポットでは、手軽に荷物を預けられる場所を探す旅行者のニーズが高まり、これがBounceとローソンの提携の背景にあります。
ローソンは全国各地に店舗を展開しているため、旅行者にとって非常にアクセスしやすい存在です。こうした店舗が手荷物を預ける拠点となることで、旅行者はより自由に観光を楽しむことができるようになります。
サービス利用方法
Bounceを利用するには、専用アプリから近くのローソン店舗を検索し、予約を行います。決済はキャッシュレスで事前に済ませることができ、来店時にはアプリに表示されたQRコードを提示するだけで荷物を預けることができます。この簡便さが、旅行者にとって大きな魅力です。
料金設定
料金は手荷物一個あたり750円からで、サイズによって異なるため、事前にアプリで料金を確認することができます。また、最大100万円の補償もありますので、安心して荷物を預けられます。
対応言語とアクセス
このサービスは、訪日外国人観光客向けに日本語と英語を含む11言語に対応しており、国際的な観光地としての東京の利便性をさらに向上させています。対象店舗は、新宿靖国通店(24時間営業)、S青少年総合センター店(7時~22時)、そしてTOC大崎店(24時間営業)です。
CEOのコメント
Bounceの創業者でありCEOのCody Candee氏は、「ローソンとの提携がインバウンド観光客にとって非常に重要な意味を持つ」とコメントしています。彼は、旅行者が日本各地を荷物の心配なく自由に旅できることを目指していると熱意を持って語りました。
Bounceについて
Bounceは、2019年にサンフランシスコで設立され、現在は世界中で32,000以上の拠点を展開する手荷物預かりプラットフォームです。日本国内でも650都市以上でサービスを提供しており、旅行者にとって便利なサービスとなっています。旅行中や外出先で一時的に荷物を預けたい方と、空きスペースを持つ店舗をつなぐ役割を果たしています。
この新しいサービスによって、旅行者は重たい荷物を気にすることなく、身軽に観光を楽しむことができるでしょう。今後の展開にも期待が寄せられています。