名古屋グランパスが新たに立ち上げた『GRAMPUS DREAM』
名古屋グランパスは、サステイナビリティを中心とした新しいホームタウン活動指針『GRAMPUS DREAM』を発表しました。この取り組みは、地域の未来を築くためにファンやサポーター、地元企業と協力しながら進めていくことを目指しています。
『GRAMPUS DREAM』の理念
名古屋グランパスは、Jリーグ開幕から30年以上地域に根ざしたクラブとして活動し、様々なタイトルを獲得してきました。その中で、地域の皆さまに常に支えられてきたことを重く受け止め、これからの時代に必要な地域貢献の形を模索しています。近年、多くの環境問題や社会的課題が顕在化している中、スポーツを通じてどのように貢献できるかを考え、この『GRAMPUS DREAM』が誕生しました。
「この街に住む人々が誇りを持ち、笑顔であふれる未来」を描きながら、名古屋グランパスは地域社会とのつながりを強化し、共に取り組んでいくことを決意しました。
「GRAMPUS DREAM」の三つのテーマ
『GRAMPUS DREAM』の活動は、「地球」「街」「人々」という三つのテーマに基づいて展開されます。
1. for the EARTH〜地球のために〜
気候変動が深刻な問題となっている中、サッカーの未来も危ぶまれています。名古屋グランパスは、名古屋・愛知から持続可能な未来を築き、その影響を日本全国、さらには世界へと広げることを目指しています。スタジアムでの試合観戦がもたらす気候変動の影響を考え、より環境に優しいスポーツ観戦を目指します。
2. for the TOWN〜この街のために〜
地域が安心して生活できるためには、そこで活躍するプロスポーツが必要です。名古屋グランパスは、地域の魅力を再発見し、住みやすい環境を作り出すためにさまざまな取り組みを行っています。商店街との協力や地域イベントを通じて、コミュニティ作りの支援を続けていきます。
3. for the FAMILY〜人々のために〜
多様化する社会において、名古屋グランパスは、すべての人々が共生できる社会を作ることを目指しています。子どもや多様な背景を持つ人々と連携し、互いの尊重を重視した活動を促進していきます。支え合う社会の実現に向けて、名古屋グランパスは先頭に立ちます。
GRAMPUS DREAMのロゴと象徴するもの
この取り組みをシンボライズするロゴは、エンブレムを中心に三つのテーマを表現する“風”があります。この風が街や地球に広がる様子は、名古屋グランパスが目指す未来へ向けての活動を象徴しています。
これからの取り組み
名古屋グランパスの新たな挑戦『GRAMPUS DREAM』は、地域とのつながりを深め、より良い未来を作るための重要な一歩です。この活動はクラブだけでなく、ファンやパートナー企業の皆さまとともに広がりを見せていくことで、実現されることでしょう。
詳細については、特設サイト(
GRAMPUS DREAM特設サイト)にて随時更新されていきますので、ぜひご確認ください。名古屋・愛知を次世代につなげ、地域社会に貢献していく名古屋グランパスの活動にご期待ください。