バッファローの新NAS「TeraStation WS6010シリーズ」発表
株式会社バッファローは、法人向けに新たなNAS「TeraStation WS6010シリーズ」を10月中旬から順次発売することを発表しました。本モデルは、データ保存の信頼性とセキュリティを重視した設計がなされており、ビジネス環境を強力にサポートします。
特徴
「TeraStation WS6010シリーズ」は、2ポートの10GbE LAN端子とDDR5 8GBメモリーを標準搭載し、さらなるコストパフォーマンスを実現します。オプションでメモリーを16GBにアップグレード可能なので、ウイルスチェックやバックアップアプリの運用時におけるパフォーマンス向上が期待できます。
また、本製品は特に多台数のクライアントPCが同時にアクセスする環境を想定し、24時間の連続フルアクセス試験でも安定した動作を確認済みです。これにより、70台のPCからの同時接続でも安心して使用できる性能が確保されています。
運用面では、
無料のリモート管理サービス「キキNavi」が搭載され、管理者は遠隔からNASの健康状態を常にモニタリングできるため、労力の軽減と迅速なメンテナンスを実現しています。また、遠隔からの設定変更も可能で、訪問コストや対応時間を大幅に削減可能です。
セキュリティ機能
バッファローの新NASでも、セキュリティは重要なポイントです。万が一のHDD盗難時にも安心な暗号化機能「BitLocker」を搭載しており、データの漏洩を防ぎます。また、ウイルスチェック機能を拡張することで、自動的にウイルスを検知し隔離・駆除します。このサービスは最長7年まで延長可能で、長期にわたって安心してNASを使用できます。
商品ラインナップ
TeraStation WS6010シリーズには複数のモデルが用意され、ドライブ数やデータ容量に応じた選択肢があります。以下は主なラインナップ:
- - WS6410DNS5シリーズ(4ドライブ、4TB〜48TB、価格: ¥566,500〜)
- - WS6210DNS5シリーズ(2ドライブ、2TB〜16TB、価格: ¥445,500〜)
- - WS6410DNW5シリーズ(4ドライブ、4TB〜48TB、価格: ¥473,000〜)
- - WS6210DNW5シリーズ(2ドライブ、2TB〜16TB、価格: ¥352,000〜)
どのモデルも2026年10月中旬に出荷開始予定です。また、オプションの交換用メモリーを利用することで、さらなる性能向上も期待できます。価格は¥110,000(税込)です。
競争力と信頼性
1975年に名古屋で創業したバッファローは、多資産を有し、法人向け製品にも高い信頼性があります。無線LAN部門では24年連続の販売台数シェアNo.1を達成し、個人から法人まで様々なニーズに応える製品を提供しています。そのため、TeraStation WS6010シリーズも日本国内のさまざまな業界での導入実績が期待できます。
まとめ
注目の法人向けNAS「TeraStation WS6010シリーズ」は、使いやすさと高い性能を兼ね備えた新しいスタンダードとして期待されています。ビジネスのデジタル環境を支える補完的な存在として、ぜひご検討ください。