アルミ付き容器の回収拡大
2026-05-28 14:53:51

アルミ付き紙容器の回収が愛知・岐阜で拡大!新たに74拠点体制へ

アルミ付き紙容器回収が74拠点に拡大!


日本テトラパック株式会社とバローホールディングスは、愛知県と岐阜県内でのアルミ付き紙容器の回収を拡大する画期的な取り組みを発表しました。これにより、バローのスーパーマーケットでのアルミ付き紙容器の回収ポイントが新たに愛知県内の10店舗でスタートし、74店舗体制へと進化を遂げます。

アルミ付き紙容器とは?


アルミ付き紙容器は主に豆乳や野菜ジュースなどに使用される容器で、内部の内容物を光や酸素から効果的に守るために、紙材の外側にアルミ層が貼付されています。リサイクル可能な素材であるにもかかわらず、現在のリサイクル率は低く、使用後は多くが焼却処分される現状があります。

課題を解決する回収拠点


この新たな取り組みは、愛知・岐阜両県でのリサイクル環境の向上に貢献することを目指しています。日本テトラパックは、すでに関西エリアで480拠点以上の回収を実施しており、その成功を受けて東海地域にも展開を加速することとなりました。これにより、利用者はより身近にリサイクル活動に参加できる環境が整いつつあります。

具体的な回収拠点


新たにアルミ付き紙容器の回収を始めるバローの店舗は、以下の通りです:
  • - 光音寺店(名古屋市):2026年5月28日設置
  • - 浄水店(豊田市):同日設置
  • - 城山店(尾張旭市):同日設置
  • - 小牧岩崎店(小牧市):同日設置
  • - 日進岩崎店(日進市):同日設置
  • - 犬山楽田店(犬山市):2026年5月29日設置
  • - 大口店(大口町):同日設置
  • - 師勝店(北名古屋市):同日設置
  • - 西春店(北名古屋市):同日設置
  • - 岩倉店(岩倉市):同日設置

この取り組みにより、愛知県・岐阜県のバロー全体で74店舗でアルミ付き紙容器の回収が可能となります。また、地域の支援として回収された容器の数に応じて、こども食堂などの取り組みに寄付される仕組みが導入されています。1リットルの容器1枚につき、1円相当がこどもたちの居場所づくりに活用されます。

さらなる展望


バローホールディングスの秋元武サステナビリティ推進室長は、次のようにコメントしています。「私たちは、100年後の未来を見据えた持続可能な社会を目指しています。この回収が地域とのつながりを強め、持続可能なエコ活動が広がることに期待しています。」

日本テトラパックの大森悠子サステナビリティディレクターも、回収拠点の拡大を喜び、消費者が日常的にリサイクルに参加できる環境の整備に向けて努力を続ける意欲を示しています。

地域貢献への道


このような取り組みは、地域社会への貢献だけでなく、環境保全に向けた重要なステップでもあります。今後も日本テトラパックとバローホールディングスは連携を強めながら、リサイクルインフラの拡充に努め、脱炭素社会の実現を目指していくことでしょう。私たちもエコ活動に参加し、未来のための資源循環へ一歩踏み出していきたいものです。


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