GLOOBE Architectが進化!BIM図面審査に向けた最新機能
福井コンピュータアーキテクト株式会社が開発した「GLOOBE Architect」は、2026年4月から本格的に始まるBIM図面審査に対応するための新機能を発表しました。この機能強化は、設計・申請業務の効率化を目指し、特に国産BIMならではの技術を活かしています。
効率化のキーポイント
新たに追加される「入出力基準適合申告書」のチェックリスト自動作成機能により、申請業務における負担が大幅に軽減されます。これまでは手動で行う作業が中心でしたが、今後はワンタッチでチェックリストを作成可能となり、確認作業の時間を短縮できます。これにより、より多くの時間を創造的な設計業務に費やすことができるのです。
自動生成機能の詳細
「入出力基準適合申告書」の自動作成機能は、申請者が自信を持って事務作業を行えるよう設計されています。これにより、「申告書の作り方が不安」「記載漏れが心配」といった悩みを解消します。チェック項目をワンタッチで選択するだけで、お必要な情報が明示され、図面の整合性を容易に確認可能です。
このシステムを用いることで、記載漏れを未然に防ぎ、申告書作成にかかる手間を大幅に省けるため、設計者はよりクリエイティブな業務に集中できる環境が整います。
照合作業の簡素化
申告書の確認・照合作業も大きな変革を遂げます。これまで手動で行っていた作業に約4時間を要していましたが、今後はワンタッチで一掃できるようになります。このアップデートにより、設計者は負担を軽減し、設計業務により多くの時間を充てることが可能となるでしょう。
新機能の提供開始日
この機能は、2026年4月8日から提供が開始されます。利用にはGLOOBE Architectの基本機能と法規チェックオプションが必要です。
BIM情報発信イベントの開催
さらに、GLOOBE Architectのアップデートを記念したイベント「G-Styleフォーラム Vol.7」も開催されます。これはBIM確認申請をテーマにしたもので、外部講師による運用事例セミナーや書籍紹介が行われます。オンラインで開催されるため、どなたでも気軽に参加可能です。開催日時は、2026年2月13日(金)13:30~16:00です。事前の申し込みが必要ですが、参加は無料です。
特設サイトの開設
また、BIMに関するさまざまな情報を発信する特設サイトがオープンしています。「いいネ!GLOOBE大作戦2.0」では、設計や施工の簡素化に役立つ資料やWeb体験ツアーの情報を載せており、BIM確認申請特設サイトでは、2026年春から開始されるBIMによる確認申請の概要とポイントをわかりやすく説明しています。これにより、設計者や関心のある方々にとって、今後の方向性が明確になります。
お問合せ
詳細情報や申し込みは、福井コンピュータアーキテクト株式会社の営業企画課の公式ウェブサイトをご参照ください。