新刊『じんたいのお話20』
2026-07-06 10:47:18

子どもの科学への興味を引き出す新刊『じんたいのお話20』を紹介

親子で楽しむ!新刊『ぐんぐん考える力を育むよみきかせじんたいのお話20』



この夏、親子で一緒に楽しみながら科学の世界を探求できる新刊が登場しました。その名も『ぐんぐん考える力を育むよみきかせじんたいのお話20』。この本は、累計94万部を超える人気の「かがくのお話」シリーズから生まれた最新作で、7月6日に発売されました。

目を引くテーマ「人体」



今回のテーマは、誰もが日常生活で感じる不思議がたくさん詰まった「人体」です。子どもたちが抱く「なぜ?どうして?」に対する答えを、物語と図解を用いて優しく教えてくれる内容となっています。「どうしてうんちが出るの?」「血はどうして赤いの?」「けがをすると痛いのはなんで?」など、子どもたちが興味を持つ人体の不思議について、20の質問に分かりやすく答えています。

科学を楽しむ三段階のアプローチ



本書は、科学を「たのしむ」「わかる」「やってみる」の三段階で伝えることを目的としています。このアプローチにより、子どもたちは自然と科学への興味を深めながら、楽しさを感じることができるのです。例えば、乳歯のアイドルによる歌やダンス、タコのダンス教室や食べ物の体内レースなど、楽しさがあふれるストーリーが続き、親子で思わず笑顔になってしまいます。

また、物語の後には図解があり、話の内容をしっかりと深堀りすることができ、科学への理解が一層促進されます。難しい内容も、親子で一緒に読むことで親しみやすくなり、自然と理解が進んでいく仕組みが用意されています。

監修は生理学研究所



本書の監修を務めたのは、愛知県岡崎市に位置する生理学研究所。この研究所は日本を代表する機関で、人体の働きや仕組みを解明する最先端の研究が行われています。正確かつ詳細な情報を提供できるのは、こうしたトップレベルの専門家の協力による成果です。この絵本を通じて、子どもたちが持つ知的好奇心を育むための道筋がしっかりと描かれています。

読みやすさへの配慮



対象年齢は3歳から小学校低学年まで。ページの角を丸くすることで、小さなお子さんにも安心して触れることができる工夫がされています。また、物語部分はすべてひらがな・カタカナの分かち書きで、図解にはふりがながついているため、読み聞かせにも、自分で読む練習にも最適です。

その上、表紙は可愛らしいイラストと箔押しの装丁で華やかさもあり、プレゼントにもぴったりの一冊です。夏休みの楽しみとして、ぜひお子さんと一緒に不思議な人体の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。

書籍情報


  • - タイトル: ぐんぐん考える力を育むよみきかせじんたいのお話20
  • - 監修: 生理学研究所
  • - 著者: 山下美樹
  • - 発行元: 株式会社西東社
  • - 発売日: 2026年7月6日
  • - 価格: 定価1,650円(税別価格1,500円)
  • - ISBN: 9784791633753

この機会に、科学の楽しさに触れてみてはいかがでしょうか。


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