新たなリハビリ選択肢
2026-04-28 15:08:13

愛知県初導入!脳卒中リハビリスタジオが新たな選択肢を提供

愛知県で初めての脳卒中後リハビリ施設



豊橋市に位置する脳梗塞リハビリスタジオActive豊橋は、最新のリハビリテーションプログラムを提供する施設として、地域の健康を支えています。この度、同施設が愛知県で初めて、株式会社LIFESCAPESが開発した「LIFESCAPES機能訓練用BMI(手指タイプ)」の導入を発表しました。これにより、退院後のリハビリ環境がさらに充実し、特に重度手指麻痺に悩む患者さんに新たな選択肢を提供しています。

BMIの導入背景



BMIは、脳波を用いて運動の意図を把握し、手指の動きを補助する国産の機能訓練機器です。従来の電気刺激装置とは異なり、筋電信号が極めて弱い方でも使用できる点が特筆されます。これにより、多くの患者さんがリハビリを継続できる可能性が広がります。さらに、脳卒中治療ガイドラインでもBMIに関連する技術がBCIとして記載されるなど、医学界からも注目されています。

継続的なリハビリ施設の必要性



脳卒中はリハビリが必要な疾患であり、退院後も多くの患者が麻痺や機能障害を抱えています。しかし、外来リハビリは期間に制限があるため、もっと続けたいというニーズが発生します。2021年の開業以来、Active豊橋は自費リハビリを通じて、この「継続を望む声」に応えてきました。

今回のBMI導入と新店舗の開設によって、重度手指麻痺を有する患者への支援が一層強化され、通いやすい環境が整いました。

プログラムと機器の紹介



Active豊橋では、国家資格を持つ理学療法士や作業療法士が利用者一人ひとりの評価を行い、それに基づいたリハビリプログラムを提供しています。使用される主な機器は以下です:

  • - LIFESCAPES機能訓練用BMI(手指タイプ)
脳波を利用して手指の動きを補助することができ、重度手指麻痺を持つ方にとって貴重なリハビリ手段となります。

  • - 随意運動介助型電気刺激(IVES+)
BMIによる運動意図に基づいた電気刺激が、神経と筋肉の連携を助け、運動能力向上を目指します。

  • - 歩行用外骨格ロボット
下肢の筋力が弱まった方の歩行を支援し、より効果的な運動学習を実現します。

このほか、局所振動刺激やトレッドミルを用いたプログラムがあり、利用者のニーズに合わせた柔軟なトレーニングが行われています。

代表者の思い



代表の戀田祐司氏は、「脳卒中後の手指麻痺は、従来のアプローチだけでは対応が難しいことが多い」と述べ、BMIの有効性を強調しています。退院後の選択肢を広げることが私たちの使命であり、地域の健康促進に貢献していく考えを示しています。

医療機関との連携



Active豊橋では、医療機関や介護事業者との連携も大切にしており、訪問リハビリの提供を通じて、地域全体でのリハビリ支援を行っています。初回体験プログラムも用意されており、多くの方々に新しいリハビリの選択肢を知ってもらえる機会となっています。

最後に



豊橋市内に3店舗を展開する脳梗塞リハビリスタジオActiveは、地域の皆様が安心してリハビリに通える場所です。精神的、肉体的な回復を目指し、今後も様々な取り組みを続けていく予定です。「気軽に相談したい」という方は、公式サイトやお電話、お気軽にご連絡ください。


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