国際協力の祭典
2026-02-05 13:39:22

来たる2026年「ワン・ワールド・フェスティバル」で国際協力を体感しよう!

来るべき未来を共に考える「ワン・ワールド・フェスティバル」



2026年2月7日(土)と8日(日)の2日間、大阪の梅田スカイビルにて「第33回ワン・ワールド・フェスティバル」が開催される。このイベントは、西日本で最大級の国際協力・交流イベントであり、毎年多くの来場者が集まる。

この催しは1993年から始まり、国際協力の大切さや持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた具体的な取り組みを広めるための場となっている。主催者である独立行政法人国際協力機構(JICA)関西センターは、様々な団体と連携しながら、国際協力を学ぶ機会を提供している。

テーマとプログラム



今年のテーマは「今こそ想う みんなのいのち 共に生きる世界を」。現代が直面している様々な危機、つまり紛争や自然災害、難民、貧困に対する認識を深め、いのちの大切さを共に考える機会が用意されている。

特に目を引くプログラムは多彩で、JICA関西の専門家によるセミナーや展示ブースが設けられる。ここでは、開発途上国での取り組みやリアルな現状を参加者に伝えるプログラムに参加できる。

主なプログラムのハイライト


1. 防災×国際協力セミナー
阪神淡路大震災の経験を生かし、JICAと兵庫県が設立した国際防災研修センターの活動が紹介される。フィリピンや東ティモールからの行政官も参加し、自国の現状や課題について発表する予定だ。

2. 教師海外研修報告会
開発教育の次世代を担う教員の育成を目指し、JICA関西が実施する研修の成果を報告する。ペルーでの実習を経て、どのように日本の教室に還元されるのか、教員たちが実践事例を共有する。

家族連れにも優しいイベント



このフェスティバルは、家族連れで楽しめる体験型プログラムも充実している。例えば、健康機器を使った体験ができるゾーンや、各国の料理を楽しめるキッチンカーが並ぶ「みんなのキッチン」、さらには伝統遊びを体験できるエリアもある。

注目の体験型プログラム


  • - 健康タイムマシン
AI搭載のチェアで血管測定を行い、個々の健康状態をチェックできる。
  • - 民族衣装試着
世界各国の色鮮やかな衣装を試着し、写真撮影が楽しめるブースも設けられている。

行政やNGOの活動紹介



86団体の活動を紹介する展示ブースも目玉となっており、国際協力の取り組みを身近に感じることができる。さらに、特別セミナーが数多く開かれ、最新の国際情勢を知る良い機会となる。

たとえば、2月8日には「ジェノサイド、いまガザで起きていること」というテーマで、現地の医療支援やキャンペーンに関するトークセッションが行われる。

開催概要


  • - 日程: 2026年2月7日(土)10:00~17:00、2月8日(日)10:00~16:30
  • - 場所: 梅田スカイビル(大阪市北区大淀中1-1-88)
  • - 参加費: 無料(飲食は有料)

国際協力の重要性を実感し、さまざまな人々とつながることのできる「ワン・ワールド・フェスティバル」。ぜひ、この機会に参加してみてはいかがだろうか。


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