果実屋珈琲で味わえる限定「旬の柑橘と苺」メニューが登場

果実屋珈琲で楽しむ新たなフルーツメニュー

愛知県豊橋市に本社を置く株式会社物語コーポレーションが運営する『果実屋珈琲調布深大寺店』では、おいしいフルーツをたっぷり使ったメニューが楽しめるカフェとして多くの人々に親しまれています。このたび、2025年3月上旬までの期間限定で、「旬の柑橘とこだわり苺」をテーマにした新メニューが登場しました。

限定メニューの内容

新メニューでは、全3種類の「旬の柑橘」と「こだわり苺」を使ったデザートが提供され、その第一弾として、愛媛県産の希少な柑橘「紅まどんな」が加わって、その贅沢さが際立っています。値段は1,890円（税込2,079円）ということで、ちょっとした贅沢にもぴったりです。

「紅まどんな」は、皮が薄く、柔らかい実が特長で、まるでゼリーのような食感が楽しめます。この果実の持つ甘みと、店自慢の「こだわり苺」との組み合わせからなるパフェは、視覚的にも美しい一品です。まさに、旬の果物を贅沢に使った華やかなデザートを味わうチャンスです。

果実屋珈琲のこだわり

『果実屋珈琲』では、厳選された四季折々のフルーツを使用することに特に力を入れています。そのため、フルーツはその日の最高の状態で仕入れ、足りないものは自家で追熟して提供するというこだわりがあります。これにより、極上のフルーツを食べられる保証があるのです。

また、昼食時には果実を使用したサンドイッチやがっつりとしたトーストまで揃い、どれもフルーツとの相性が考えられて作られています。特に、国産小麦の湯ごね生地の食パンを使ったサンドイッチは、とても柔らかく、フルーツとの組み合わせが際立ちます。

参加できる販売スケジュール

果実屋珈琲の「旬の柑橘」メニューは、フルーツの収穫時期に依存しています。

- 第1弾（紅まどんな）：2025年1月上旬まで
- 第2弾（はまさき）：2025年1月下旬まで
- 第3弾（せとか）：2025年3月上旬まで

これにより、訪れる度に新しいおいしさに出会えるかもしれません。

果実屋珈琲の魅力

店内は木材をふんだんに使用した和モダンな内装で、広々とした開放感が心地よい空間です。また、テラス席もあり、自然の中で贅沢な時間を過ごすことができます。コーヒーやサンドイッチだけでなく、店舗独自のデザートが目の前で仕上がる様子を見ることができる「果実屋生絞りモンブラン」や、じっくりと焼き上げたフレンチトーストなど、魅力的なメニューが揃っています。

『果実屋珈琲調布深大寺店』にお越しの際は、ぜひ数量限定の新メニュー「旬の柑橘とこだわり苺」を味わってみてはいかがでしょうか？季節ならではのフルーツを使ったデザートが、あなたの味覚を楽しませてくれること間違いなしです。