名古屋の不動産投資新時代を切り開く「quador名古屋市大前」
名古屋市を中心に展開する不動産開発のリーダーである株式会社リビングコーポレーションが、話題の不動産クラウドファンディング「property+/プロパティプラス」を通じて、9月11日(木)12時30分から「quador名古屋市大前ファンド第4弾」の募集を行います。このファンドは、早くも完売が続出する人気商品です。
安心して参加できる不動産投資
プロパティプラスは、賃料収入をもとに安定した配当を提供するというコンセプトの下、さまざまな年齢層の投資家から支持を集めています。その理由は、特に初心者にとって魅力的な安全性を備えた設計があるからです。
例えば、「優先劣後構造」の採用により、万が一運用で損失が出た場合は事業者側の出資金が先に負担します。この仕組みにより、投資家の元本が減少するリスクを軽減。また、「マスターリース契約」を通じて、空室が発生しても一定の賃料収入が保証されるため、安定した収入源を確保できます。これにより投資が初めての方でも安心して参加できる環境が整っています。
魅力的な物件情報
「quador名古屋市大前」は、地下鉄桜通線「桜山」駅から徒歩わずか3分という優れた立地にあります。この新築物件は、最新のIoT設備が導入されたデザインマンションで、まさに現代の生活スタイルにぴったりです。名古屋市内の中心部へのアクセスも良好で、名古屋駅までは地下鉄で約17分、栄までは20分と利便性が抜群です。周辺には「桜山商店街」や「瑞穂通商店街」もあり、日常の買い物にも困りません。
対象物件の詳細
- - 所在地: 愛知県名古屋市昭和区下構町1丁目12-4
- - 構造: 鉄筋コンクリート造 地上5階建
- - 竣工日: 2024年11月19日
- - 延床面積: 974.08㎡
- - 住宅戸数: 27戸(うち投資対象6戸)
- - 部屋タイプ: 1LDK
募集要項と申込方法
第4弾ファンドは、総額9,440万円の募集で想定運用期間は約5ヶ月、年利は3.0%を予定しています。募集期間は2025年9月11日12時30分から2025年9月24日23時59分まで。投資申込には事前登録が必要ですので、公式ウェブサイトから早めの手続きをお勧めします。
公式サイトはこちら
まとめ
リビングコーポレーションは今後も、プロパティプラスを通じて個人投資家のための魅力的な商品を提供し続ける方針です。知られざる投資チャンスをつかむ絶好の機会ですので、興味がある方はぜひこのファンドに参加してみてはいかがでしょうか。あなたの資産形成をサポートします!