メトリーの新CM、東京で放映開始!
愛知県名古屋市に本社を置くZAZA株式会社が運営する産業用製品検索サービス「Metoree(メトリー)」が、5月19日からJR山手線、横須賀線、総武線の電車内でCMを放送することが決まりました。この取り組みは、メトリーの認知度を高め、より多くの人々に利用してもらうことを目的としたものです。
メトリーの魅力とは?
メトリーは、センサー、計測器、加工機械、電子部品、試験装置など、50万点以上の製品情報を7,000以上のカテゴリに分かれて提供しています。日本国内で最大級の産業用製品検索サービスとして、エンジニアや研究者、購買担当者に広く支持されています。デジタルトランスフォーメーションの進展により、BtoB分野における業務の効率化を支援しています。
初めてこのサービスに触れる人にとって、どのような製品があるのか、どこで探せるのかを知ることは重要です。それらの情報を効果的に発信するために、電車内のデジタルサイネージを活用しています。
CMの内容と訴求ポイント
CMにおいては「産業用製品を探すなら」というキャッチフレーズが印象的です。50万を超える製品情報を搭載し、8万社以上が登録されたメトリーの特長を前面に打ち出しています。
また、首都圏においては、大阪、横浜、京都の主要駅でのサイネージ広告も同時に行われるため、通勤するビジネスパーソンに対して、日々の移動時間を利用してメトリーを知ってもらう絶好の機会となります。
地域のビジネスへの貢献
メトリーのサービス利用者は多種多様で、製造業や研究開発に関わる多くの人々がいます。特に、製造業が集積している地域では、このサービスの利用が業務効率化に直結することが期待されます。通勤時間にCMを視聴することで、新たなユーザーを獲得し、業界全体にプラスの影響を与えることができるでしょう。
今後の展開
メトリーは、今後も新たな機能やサービスを追加し、利用者のニーズに応じた情報提供を続ける予定です。また、日本語以外にも英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語など、約5つの主要言語のサポートを通じて国際的な利用拡大を目指します。
私たちの未来を創るために、メトリーは産業用製品の情報を一元化し、利用者にとっての利便性を追求し続けます。新たなCM展開を通じて、より多くの方々にこの素晴らしいサービスを知っていただければ幸いです。
会社概要
ZAZA株式会社は、「未来を実装する。」というミッションを掲げ、産業用製品のデジタル化を推進しています。名古屋市中村区名駅に本社を構え、製造業向けのDXプラットフォーム「メトリー」や旅行プラットフォーム「airKitchen」の運営を行っています。詳細は
ZAZA公式サイトをご覧ください。