孚美の新作展示
2026-05-27 09:33:47

サステナブルな未来を提案する孚美の新作展示会「オルガテック東京2026」

孚美の新しい挑戦、オルガテック東京2026への出展



愛知県岡崎市に本社を置く株式会社前田技研が展開する3Dプリンターインテリアブランド「孚美(FūūBi)」。このたび、2026年6月2日から4日に東京ビッグサイトで開催される展示会「オルガテック東京2026」に出展することが決定しました。本展示会では、さまざまな廃棄物を再利用したサステナブルな素材から作られた新作の家具が発表される予定です。

新たなコンセプト「ENTERRING A NEW PHASE」



今回のオルガテックにおける孚美のテーマは「ENTERRING A NEW PHASE」。このコンセプトは、新たなフェーズに入る孚美の精神を表現しています。新製品には、ファブリックを組み合わせることで座り心地を向上させた二種類のスツールと、天然木をあしらったサイドテーブルの3品が登場します。これらは単に美しいだけでなく、実用性とデザイン性に優れた製品として提案されています。

孚美のブランドとしての理念



「孚美」という名は、「育む」「育てる」ことを意味します。これは自然由来の素材を使用し、廃棄物を再利用することで、美しいものを育てていきたいという志から名付けられました。サステナビリティを重視した製法によって、廃棄物を削減することは、現代の私たちにとっての重要な課題であり、孚美はその解決に向けた取り組みを続けています。

環境に配慮した製造方法



孚美では、熱で溶かした材料を使用し、3Dプリンターで製品を形成しています。この方法は、製造の際に廃棄物を出さず、環境に優しいものづくりを実現しています。また、使わなくなった家具を再利用し、資源を循環させる循環経済の考え方を取り入れたプロジェクトにも参加しています。不要になった製品は再び材料に戻し、新たな製品として生まれ変わることができるのです。

ショーケースでの実演



「オルガテック東京2026」では、展示ブースのほかに、サーキュラーエコノミーに関する企画展示『Circular MIRAI 2026』にも参加し、スツール「MUTSU」を2脚提供します。興味がある方は、ぜひこのスツールに実際に座って、孚美のサステナブルなデザインを体感してみてください。「MUTSU」は、再生プラスチックと間伐材を活用し、曲面的なデザインの中に廃棄物を活かすという新たな価値をもつ製品です。

最後に



孚美の作品は、今後の家具デザインの未来を見据えたものです。新作発表を通じて、これからも環境に配慮し、持続可能な社会の実現に寄与するブランドとしての姿勢を貫いていくことでしょう。展示会は東京ビッグサイトで行われ、国内外の多くの方々にお越しいただけることを心より楽しみにしています。


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